111日目 反感?と恋しさの日
10月20日(火)
午前3時半頃
左足の攣りで飛び上がる。
直ぐに対処法を実行し難を逃れる。
また、良き夢を掻き消された気がする。
時間は何時かとスマホを確認する。
ロック画面(待ち受け)にXの表記と共にコメントが目に入った。
「なにこれ、キモ」
「これ1つだけじゃないんだ」
その2つの項目が流れてきた。
えっ、なに?
そう思いXを立ち上げる。
でもそのコメントは無かった。
あぁ他者のリプライか…
そう言えば切るの忘れていた。
自分のポストに対してのコメントかと思った。
勘違いするからリプを切っておこう。
いきなり反感を受けたのかと思った。
午前5時
朝食
ご飯を並べる際に妻が恋しくなる。
胸が苦しくなり目が潤む。
昨日のスマホ写真が消去された事での寂しさと罪悪感からか今日は異常に心が騒つく。
午前7時半
洗濯物を干す。
晴れ間が見える曇り空、まぁ大丈夫だろう。
午前11時
雨がパラつく
急いで洗濯物を家の中に入れる。
また部屋干しか…
午後0時
昼食
先日買ったウィンナーとキャベツの炒め物を作った。
味は中々美味い。
妻の仏前に並べる。
まただ…
妻が恋しくなる。
妻に食べさせてあげたかった。
そう思うだけで胸が苦しくなる。
鼻を啜り自分も食べる。
午後3時
掃除機を掛ける。
部屋が綺麗になり気持ちも少し落ち着いたが、外が薄暗いせいか今日は特に気持ちが沈む。
午後5時
夕食
自炊が面倒になり、レトルトカレーにした。
妻の仏前にカレーと味噌汁を置く。
ソファーのクッションを立て、ぽんぽんと妻においでと合図をおくる。
一緒にアニメで見ようよ
そう言うと堪らなく恋しさが増し、目が潤み出した。
今日はダメだ…心が騒つく。
何をやるにも妻が恋しくなる。
この孤独な人生を生きれる気力がない。
元より一人なら問題も無かろうが、一度二人の日常を経験すると一人の孤独に耐えられない。
若い頃の一人暮らしをした経験は何の役にも立たない様だ。
早くそちら側に逝かせてほしい…




