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俺は誰も信じない❓絶対にだからな⁉️  作者: ユノ・クライス


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犯人を探そう‼️③

迷探偵か名探偵か

「何で、会長や花乃先輩方がこの事を知ってるんです?」

「ふっふっふっ、会長は何でも知っているんですよ♪」

「はぁ、そんなんですか。」

そんなわけなが無い、誰か会長達に言ったな。

怪しいのは、、、

俺はそいつに目星をつけて顔を見つめる。

「ピュ〜ピュ〜ピュッ、ガハッ⁉️」

苦手であろう口笛を吹いてむせたこの女が犯人だ。

「わ、私は会長達にはな〜んにも話してないよ〜‼️」

「俺は何も言ってないが?」

「はっ⁉️、しまったー‼️」

「ふふ、野川さんは嘘をつけないタイプですね。」

まあな、野川はアホだから嘘はつけんな。

「先程、廊下で野川さんが挙動不審だったので声をかけてみたら新城さんとそちらの我妻さんが大変な事になっているとお聞きしたので副会長を連れて馳せ参じました。」

生徒会って暇なんだな、、、

まっ、俺も生徒会だけどさ。

「会長、私が光を守りますので先に生徒会の仕事に戻って下さい。」

「花乃副会長、お気持ちは嬉しいですが、新城さんは生徒会の大事な仲間です、その仲間がこの様に困っている以上、何もしない訳にはいれません。」

「ですが?」

「この私にかかれば犯人はすぐに見つかりますよ。」

「ちっ」

「花乃副会長、何か言いましたか?」

「いえ何も。」

花乃ちゃん、今、会長に対して舌打ちしたよな、、

「では新城さん、我妻さん、経緯を教えて頂けますか?」

「「はい。」」

会長と花乃ちゃんに経緯を説明した。

「こ、こ、これが、き、昨日あった経緯になります。」

「ありがとうございます、花乃副会長、どう思いますか?」

「はあ、光と我妻さんの事は学校に向かう際に聞きましたが、率直に言えば嫉妬ではないでしょうか?」

「そうですね、私もその様な気がします。」

「吉野さんはどう思いますか?」

「はい、お2人と同じ意見ですね。」

「ただ、そうなるとどちらに対してかですね?」

おい、野川にも聞いてやってくれ、、、

「ええ、光は言わずもがなモテモテな男なので嫉妬の対象になると思いますが、我妻さんにも隠れファンがいると思いますよ?」

花乃ちゃん、俺ってモテモテなの?

モテた事ないけど、、、我妻さんのは分かる気がするな。

「ふへっ⁉️、わ、わ、私ですかぁあー⁉️」

「うん、我妻さんはちっちゃ可愛いですよー」

「うん、アリサちゃんは可愛いよね〜」

「ひ、向日葵さん、ふ、副会長さんまで、、、」

「私もアリサちゃんなら飼いたいわ。」

「る、月(ルナ)さんまで〜」

いやいやいや、飼いたいわって、我妻さん、それはペットとしてだよ?

「ただ、この犯行は単独犯だと思うから両方の嫉妬ではなくどちらかに対しての嫉妬だと思います。」

「野川さん、吉野さん、我妻さん、今日1日クラスメイトの中でいつもと変わった行動をとっていた方はいらっしゃいませんでしたか?」

「「う〜ん、、、」」

「あ、あっ⁉️」

「何か気になった事でもありましたか?」

「は、はい、、、わ、私に、、よ、よく話しかけてくれる、、お、男の人が、い、います。」

「それはどなたですか?」

「は、はい、、、そ、それは、、、」

「「「「それは?」」」」

「え、江藤君です、、、。」

江藤かよ‼️

江藤よ、この揃いも揃った迷探偵によってお前は犯人にされそうだぞ、、、笑


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