魔法剣士の姫君(旧作)
ある日、大国から送られて来た一通の手紙。それはイリアへの妃候補として帝国に参上せよと言う手紙だった。他国には余り存在の知られていない姫なのに何故? と思いつつ帝国の命には逆らえず、イリアは側近二人を共に付けて帝国を目指すとした。
これは姫で有りながら伝説と呼ばれる二つ名を持つ魔法剣士イリアの物語である。
旧バージョンです。作品を投稿するに辺り、先に此方をアップさせて頂きました。
一応外部からも見れます。
これは姫で有りながら伝説と呼ばれる二つ名を持つ魔法剣士イリアの物語である。
旧バージョンです。作品を投稿するに辺り、先に此方をアップさせて頂きました。
一応外部からも見れます。
プロローグ
2013/10/24 11:47
1
2013/10/24 11:48
2
2013/10/24 11:48
3
2013/10/24 11:49
4
2013/10/24 11:49
5
2013/10/24 11:50
6
2013/10/24 11:50
7
2013/10/24 11:51
8
2013/10/24 11:52
9
2013/10/24 11:52
10
2013/10/24 11:53
11
2013/10/24 11:53
12
2013/10/24 11:54
13
2013/10/24 11:54
14
2013/10/24 11:55
15
2013/10/24 11:55
16
2013/10/24 11:56
17
2013/10/24 11:56
18
2013/10/24 11:57
19
2013/10/24 11:57
20
2013/10/24 11:58
21
2013/10/24 11:59
22
2013/10/24 11:59
23
2013/10/24 12:00
24
2013/10/24 12:00
25
2013/10/24 12:01
26
2013/10/24 12:02
27
2013/10/24 12:02
28
2013/10/24 12:03
29
2013/10/24 12:03
エピローグ
2013/10/24 12:04