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弱味から始まる2人  作者: 新規四季
退屈から始まる2人

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2章 78

放課後になると、「それじゃあね」と普通に帰って行った。

まあ、鞄とか取りに教室へは行くんだろうけど。


一緒に帰るつもりは無いから私も帰る。

今日は約束の日じゃないから。


次の日は普通に教室に行く。一々私を気にする人なんて居ないから、何事もなく過ごす。

岐阜さんと2、3回目が合った程度で、特出することなんて無い。


「暇」


小さく言った一言に、過剰に反応したのは小鳥で、「なら、遊び行こうぜ!」と、今日1番元気のいいリアクションを見せる。

なら、色彩もと思ったけど既に帰ってた。


「早」

「どこ行く?」

「どこでもいいけど、ゲーム見たいな」

「凛は何時もそうだね」

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