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「そんなに見られると恥ずかしいかな。変?」
私は気まずくて尋ねると、鈴城さんは首を横に振る。
変では無いらしい。
ガンッ!ゴロゴロゴロッ!
鈴城さんに再度ありがとうと言おうと思ったら外が真っ白になるくらいの雷が鳴る。
一瞬ではなくて暫くなるくらいの雷。
驚くし、窓の外を無意識に見てしまう。
「凄い……」
雷だったね。そう言おうと思っ言葉は途中で途切れる。
鈴城さんの方をむくと、キュッと体を小さくしていたからだ。
怯えてるように見えるし、子供のように見える。
もしかしなくても雷が苦手なのか。




