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弱味から始まる2人  作者: 新規四季
弱みから始まる2人

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「エッチなことでもするの?」


かくいう私も何も思いつくわけじゃなく、人を好きにするならそういう事かなあと適当言ってみたら、見るからに狼狽して顔を赤らめた。


「ばっ、バッカじゃないの!?」


キッと睨んでその辺にあるものを手当り次第投げてくる始末。

枕、ティッシュ、筆箱。


「ちょっ、危なっ、危ないって!」


鋭利な物まで投げつけてきそうだし、そもそもものを投げるなという話。怪我しそうだから本気で声を出して静止させると、大人しくなる。


けれど、親の仇のような目を見られる。

以外では無いけど、ここまで下ネタへの体制がないとは思わなかった。

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