表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
弱味から始まる2人  作者: 新規四季


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
131/131

131

「いじめるって何するつもりなの」


お互いにお互いへの信頼がまるで無いから本当に何をする気なのか。

殴る蹴るはしないっぽいけど。


「……した事ないから分かんないな」

「ええ……」


不意に我に返ったように悩み始める。

考えてる素振りは様になってる。


私から少し逸れて横に座って痛いくらいの視線を感じる。

流石に気になるから、鈴城さんに向き直る。


「なに」

「いや、なにって。何考えてるの」


ああ、思案顔の鈴城さんの顔が良くって思わず手を伸ばしてしまった。

速攻でパシンと手をはたかられる。

結構な力でやられたから、ジンジンするし、少し赤くなる。


「痛いんだけど」

「その手は何」

「……つい」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ