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面白くは無い。
誘ってくれたら。どの口が言ってるんだ。
仲良しこよしの私と鈴城さんを想像できない。
後を付いて回ってる鳥のヒナの様に、鈴城さんが見たものを見て、見えない足跡を辿る。
鈴城さんは何も買わなかった。このまま家へ帰るのだろう。
このまま後をついて行って、家に押しかける事も出来なくは無いけど、遠くへ行く背中を見ることしか出来ない。
何かを間違えて、それが分かるような分からないような。
正そうとする気は無い。
ながるる頭上の雲の様に身を任せたい。
その結末が望んだものでなくても、今を捨てたくは無いかな。




