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僕と父さんの食卓

作者:マサ
仕事で忙しい父との二人暮らしが始まった。
あまり家に帰れなくて、健康とは言えない父さんの姿を見て、家事に疎くても、何とか頑張ろうという気持ちになった。
大学に通いながらも、大事な家族のために、今日もレシピを探して、おいしいご飯を作ろうと料理をする。
これは、とある少し変わった親子の日常生活の記録です。

追記:
書き方を変える事と、このご時世では普通の日常描写が難しくなった事もあり、状況が落ち着いたら改めて新シリーズとして続きを書きたいので、一度ここで完結します。
今までご愛読頂き誠にありがとうございました。次は新しいものを携えて帰ってきますので、その時もよろしくお願いします。
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