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全てが集まる異世界で  作者: トーマス
第1章 異世界体験入界
18/43

報告書:対黒雷戦線【人物1】

さて、僕はこの世界の管理者だ。祐樹は少年って呼んでるね。彼が来てから彼らが知ったこと、体験したことを何回かに分けてまとめてみようと思う。何せたった2週間でギルド1つ潰しているんだよ?将来が楽しみで仕方ないね。


【人物】(期待度=特大>大>上の上>上の中……)

佐野祐樹:男

 18歳、高校3年生。地球出身の人間族。僕の見込みでテロルにやってきた。才能はピカイチだね。2週間の体験期間を終えて正式にテロルに移住することになったんだ。春風のサブマスだ。

  期待度:特大

  アビリティ

   『電光石火』:高速移動、思考速度上昇、移動能力上昇。僕があげた最弱クラスのアビリティだ。

   『疾風迅雷』:『電光石火』が進化したものだね。それぞれの強化版と雷による自己強化が加わったよ。

   『覚醒の日(エヴェイユ)』:彼オリジナルのアビリティで、能力は未知数。最弱アビリティすら実践で使用できるレベルまで強化できるんだ。


カノン:女

 年齢不詳。見た目は幼女だ。精霊系の種族ラダで、慈愛の特性を持っているよ。春風のマスターだ

 期待度:大

 アビリティ

   『ソウル・サーチャー』:周囲の生物とそれが放つアビリティの波長を感じることができるんだ。一つとして同じ波長はないから波長さえ知っていれば個人を特定することもできるね。

   『ソウル・キャスター』:『ソウル・サーチャー』で得た情報を近くの人と共有できる。


謎の人格:?

 年齢不詳、見た目不詳、経歴不詳。カノンの中に潜んでシリアスモードを引き起こす原因だ。この人格はペトロ族らしい。ラダとは違って、攻撃能力が高い。カノンに力を貸し与えることもできるようだね。

 期待度:測定不能

 アビリティ

   『ソウル・キャノン』:超高威力のレーザーを放つアビリティだ。

   『ソウル・アウト』:一瞬だけ霊体化して攻撃無効と超速移動を可能にするんだ。再使用時間はとても長いよ。


レイ:女

 年齢不詳。見た目は幼女だけどやけに古風な話し方をするね。彼女も地球からやってきたみたいだ。ギルドサラマンダ―の幹部《咆哮》の席にいる。ピンチに強がる癖があるようだね。

 期待度:大

 アビリティ

   『ドラゴン・チャージャー』:周囲に漂うエネルギーを集めるアビリティだ。活動中でも溜まるけど、止まっている方が溜まりやすいね。エネルギーはそのままでは役に立にたないんだ。

   『ドラゴン・キャノン』:『ドラゴン・チャージャー』で溜めたエネルギーを炎のレーザーとして照射するアビリティだ。溜めたエネルギーが多いほど威力、範囲が高まるけど体への負担も多くなってしまう。ダメージを負った状態だと相当に威力を落とさないと危険なんだ。

   『ドラゴン・アウト』:『ドラゴン・チャージャー』で溜めたエネルギーを体に留め、身体能力を向上させるアビリティだ。『ドラゴン・キャノン』と同じく体への負担と威力はエネルギー量に応じて大きくなるよ。


トミー:男

 見た目はひょろひょろとした優男。常に笑顔を浮かべているね。サラマンダ―に所属しているよ。けれど僕と知り合いだったり、アビリティの制約を無視するアイテムを持っていたりと祐樹たちに対して謎を持つ人物だね。

 期待度:大

 アビリティ

   『理想の夢眼』:リソウノムガンと読むみたいだ。目を見た相手を夢の中にいざなうアビリティだ。制約が大きく、使用場所は限られるけどね。

 アイテム

   『シャクティの槍』:どこにいても召喚できる槍型のアイテムだ。制約を無視して攻撃できるみたいだけど、詳細は祐樹たちも知らないんだ。そもそも、存在自体を隠しているね。


グランジュ:男

 サラマンダ―の幹部《龍鱗》で、がっしりとした大男だね。いい感じに筋肉がついているよ。対黒雷戦線の中で一番の近接戦闘タイプだ。

 期待度:上の下

 アビリティ

  『ドラゴン・スケール』:周囲に障壁を張るアビリティだよ。鱗のように肌に密着させて発動することで防御力と攻撃力を大幅に強化できるんだ。狭いながらも結界のような働きをさせることもでき、味方も守ることができる。攻守一体のアビリティだ。

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