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第二話 烏のノート

油煙が、天井で渦を巻いていた。 換気扇が三十分前から悲鳴をあげているのに、店内の空気は一向に薄くならない。豚の脂と、唐辛子と、ビールの泡と、男たちの汗とが、すべて天井へ吸われては落ちてくる。蛍光灯のひとつが切れかけて、ジリ、ジリ、と短く明滅していた。


新宿外れの、町中華。


「うちは祝勝会御用達じゃねぇんだぞオラァ!」


奥の厨房から、頬の赤い親父が中華鍋ごと怒鳴った。だが声には嫌味がなかった。皿が足りない。ジョッキが足りない。チャーハンと唐揚げの追加が、止まらない。


「ンマーイ! ンマーイ!」


テーブルの真ん中で、與田雄輝が半裸姿で皿を叩いていた。 ボクサーパンツだけを残し、上は試合の汗が乾ききっていない首にタオルを引っかけていた。日に焼けた肩が湯気と煙の中で光って、まるでどこかの祭りに迷い込んだ若衆のようだった。


「イッテキの真似する奴ーォ!」


「はーい!」


部員の半分が手を挙げる。半分は與田に倣い半裸姿だ。一年生の誰かが、ジョッキの底に残ったビールを耳に注がれて泣いていた。泣きながら笑っていた。


國定一擲は、店の奥のいちばん壁際の席で、餃子のタレを箸先でぐるぐると回していた。 笑顔は、つくっていた。 笑い声も、適当に合わせていた。 だが、目の焦点だけが、どうしても合わなかった。


(……皆、若いな)


俺から見れば息子のような一年坊主共が元気だ。 腰を悪くして引退した上井先輩が、大ジョッキを片手に怒鳴り散らかしている。 そして、目の前で半裸になって踊っているこの男が——與田雄輝がいる。かつては試合中に救急車で運ばれ二度とグランドに立つことがなかったあの男が、裸で狂い踊っている。


國定は、ゆっくりと餃子のタレから箸を引き上げた。 タレが、長く糸を引いて、皿の上へ落ちる。 二十七年。 練馬の組事務所のヤニ臭い天井を見上げながら、何度この光景を思い出したか分からなかった。 それが、今、目の前にあった。 餃子も、ビールも、與田の馬鹿笑いも、全部、目の前にあった。


——日本も、まだ壊れていない。


その一行が、ふいに胸の内側へ落ちてきた。落ちたとたん、なぜか胃の底が冷たくなった。


「キャプテン」


横の席から、声がした。


日菜子だった。 ビブスは脱いでいた。クリップボードもどこかへ置いてきたらしい。Tシャツの上に薄手のパーカーを羽織って、グラスのウーロン茶を両手で抱え込むようにして、椅子を半分こちらへ向けていた。


「今日、なんか変じゃないですか」


「……そうか?」


「勝ったのに全然騒いでないし。あと、餃子のタレ、もう五分くらい混ぜてます」


國定は、自分の手元を見た。タレは、もはや乳化していた。


「……マヨネーズかな、これ」


「酢ですよ」


「だな」


日菜子が、ふッ、と短く笑った。 その笑い方を、國定は知っていた。三十二歳の日菜子が、台所でフライパンを振りながら、娘のしょうもない冗談に笑うときの、あの笑い方だった。同じだった。十八歳の頬の輪郭の中に、まったく同じ笑い方が入っていた。


その瞬間、視界の端で、何かが重なった。 ——初デートで連れて行ったホルモン屋で、むくれながらも最後には笑ってくれていた瞳。 ——日芽香を産んでくれた日、看護師に「うるさい」と怒られる俺の背中を叩いて笑ってた姿。 ——公安、稲木の車で自宅を去る時、リアガラスの向こうから「心配しないで」と動いた唇。


國定は、まばたきをした。 像は、消えなかった。 重なったまま、消えなかった。


「キャプテン?」


「……ああ、すまん」


「ほんとに、大丈夫? 頭、強く打ったとかじゃ」


「打った打った。試合中、五回くらい打った」


「じゃあ病院」


「いい。死なねぇ」


「死なねぇ、じゃないですってば」


日菜子が、頬をふくらませた。 その頬の、ふくらませ方も、知っていた。


——ああ、日菜子はやっぱかわいいな。


そう、思った。 思っただけだった。 思っただけのつもりだった。


「あぁ、日菜子はやっぱかわいいな」


声に、出ていた。


油煙が、止まった。 蛍光灯のジリ、までもが、止まった気がした。


日菜子の顔が、まず、白くなった。それから、首から上がいっぺんに桜色に染まり、両手のグラスを置く場所を見失って、空中で二度ほど揺れた。ウーロン茶が縁から少しだけ零れ、テーブルに丸い染みを作った。


「……え。あ、う、あ……」


そして、向かいの席で、唐揚げを口に放り込もうとしていた一年生の手が、空中で固まった。


「……今、」


「いま、」


「キャプテンが」


「キャプテンが」


三秒。 正確に、三秒だった。


「キャプテンが告ったァァァァァァアアアア!!!!!」


爆発した。 與田が、テーブルの上に飛び乗った。 裸足で、餃子の皿の真横で、腕を高々と挙げた。


「ついにィィィィィ!!」


「やったァァァァァァ!!」


「お赤飯ッッッ!! お赤飯炊くぞこの店!!」


「親父さん米持ってこい米ェェェ!!」


「やかましいぞ祝勝会御用達じゃねぇっつってんだろ馬鹿野郎ォ!!」


厨房から鍋が飛んできた。鍋は壁に当たって、跳ね返って、誰かのジョッキに突き刺さった。突き刺さったまま、ビールが噴水のように吹き上がった。


「録音した!?」


「録音したァ!!」


「俺もしたァ!!」


「グループに送れェ!!」


「主将のお母さんに送れェェェ!!」


「やめろォォォオオオオ!!」


國定は、立ち上がった。 立ち上がりながら、近くの一年生の頭をひとつ、はたいた。痛くない程度に。だが、確実に脳が揺れる程度には。


「うるせぇぞお前ら!!」


「キャプテンの照れ顔いただきましたァ!!」


「照れてねぇっつってんだろ!」


「照れてます!」


日菜子はもう、テーブルの下にすべり込みかけていた。クリップボードはなかった。代わりに、お手拭きで顔の半分を覆って、残った半分の耳まで真っ赤にしていた。


國定は、財布から五枚ほど抜いて、テーブルの脂で汚れた皿の脇に置いた。


「外の空気吸ってくる!」


引き戸を、思いきり開けた。 ガラ、と、レールが鳴った。


夜の風が、顔を打った。 冷たかった。 息が白くなる、その手前のような、十月の夜の空気だった。



店の喧騒が、ガラス戸一枚を隔てて、急に遠くなった。 國定はジャージのポケットに両手を突っ込んだまま、しばらく動かなかった。後ろでは、まだ「キャプテン告ったァ」が呪文のように繰り返されている。聞こえるのに、もう耳に入ってこない。


ネオンの少ない路地だった。 古い居酒屋の赤提灯が、ふたつ、みっつ、風に揺れている。猫が一匹、ブロック塀の上を歩いていた。コンビニの白い看板が、路地の突き当たりで光っていた。


歩き出した。 誰にともなく、歩き出した。


——皆、元気だ。 ——日本も、まだ壊れていない。


二歩目で、足が、止まった。 止まった、というより、勝手に止まった。 頭の中で、何かが起動した。勝手に整理が始まった。 潰すべき手。使える札。後回しにする情報。 止まらなかった。


——コロナ。 二〇二〇年の春、世界が止まる。マスクが消える。武漢。クルーズ船。緊急事態宣言。 マスクが全部、中国製だった。 それだけで、動脈に針が刺さった。


——清水龍稔の親父。当時、まだ府中にいた。出てくるのは—— ——能登沖地震。 ——南海トラフ。 ——台湾侵攻。 ——張世杰。


その名前のところで、頭蓋の奥が、ぐらりと揺れた。 中国国家ではない。実働のエース。長期にわたって、刃の真正面に立ち続けた、あの男。最後に祭壇の前で、線香の煙の向こうで「お見送りに」と言ったあの顔。 二十七年。 あの男と、潰し合ってきた、二十七年。


——矢久保。 その名前で、また足が、止まった。矢久保崇緒。 過去世で、面識はない。だが世界中の誰もが知っている重要人物だった。「統治型AIの父」として。そしてその異名は、米国製覇権AIの開発者としてのものだ。


——まだ日本にいるはず。


足の裏から、何かが、ぞわりと這い上がってきた。 恐怖だった。 なんで今まで気づかなかった、と、自分に対して、思った。


「……待て」


声に、出ていた。


「待て、待て待て待て」


両手で頭を抱えた。 ジャージのフードを引きずり下ろすようにして、頭を抱えた。 二十七年だ。 過去世の記憶は、二十七年分だ。 そして今は、その二十七年の、いちばん手前——二〇一九年だ。


——三十年前のニュース速報の日付を、お前は、いま、すべて言えるか?


言えなかった。 コロナの最初の致命的なクラスターが、どこの病院で、いつ起きたか、思い出せなかった。クルーズ船が、いつ横浜港に着いたか、曖昧だった。緊急事態宣言が解除された月も、再発令された月も、頭の中で前後している気がした。 南海トラフは、さすがに記憶が鮮やかだ。二〇三八年六月一八日の夕方——あの揺れを、俺は当時の新宿の組事務所でくらった。昨日のことのように覚えている。


だが、今目前に迫る「目先の未来」が、あまりにも曖昧だ。 冷たい汗が、首筋を伝った。


「……忘れる」


呟いた。


「このままだと忘れるぞこれ、絶対忘れる」


血の気が、引いた。 試合の後の昂揚も、餃子の油も、日菜子の顔の桜色も、全部、頭から押し流されていった。 國定は、コンビニへ向かって駆け出した。 思い出せなくなる前に。



コンビニの自動ドアが、ばかみたいに陽気な音楽を鳴らした。 蛍光灯の白が、目を刺した。 雑誌の棚、おでんの匂い、レジに立つ若い店員の、眠そうな顔。


國定は、迷わず文具のコーナーへ向かった。 大学ノート。 五冊あった。全部、籠に入れた。 ボールペン。十本入りを、二パック。 ついでに目に入った、油性のマーカー。三本。 シャーペンと替芯。


ジャージのポケットには、現金しか入っていない。試合のあと、気づけば握りしめていた、汗で湿った数枚の千円札。


レジで、店員が、一度だけ顔を上げた。 ジャージ姿、泥だらけ、顔のどこかに乾いた血の跡、目だけがやけにギラついた、長身の男が、ノートを五冊と、ボールペンを二十本、無言でカウンターに置いていた。 店員が、何かを言いかけて、やめた。


「袋、ご一緒で、よろしいですか」


「全部、一緒で」


「かしこまりました」


レシートを受け取って、店を出た。 自動ドアの陽気な音楽が、背中で、ぱたんと消えた。



近くの公園のベンチに、座った。 街灯がひとつ。自販機の低いうなりがひとつ。あとは、遠くで車が一台、走っていく音だけだった。


ノートを、開いた。 ペン先を、紙に、押しつけた。 書こうとして、——手が、止まった。


何から、書く。 息を、ひとつ吐いた。


——優先順位だ。


そう、自分に言い聞かせた。 組の若頭として、修羅場を踏むときに、いつもやってきたことだ。情報を全部出せ。出してから、優先順位をつけろ。出さないうちに考えるな。


まずは今日から向こう五年程度の記憶を、できるだけ採掘する必要があった。 俺が暴れれば未来は大きく変わっていく。 過去世と今回の出来事にずれが少ないのは、二〇一九年以降の数年だけだとみていい。その間に未来知の恩恵を使い切らなければ、到底この世界の魑魅魍魎と互角に持ち込めやしない。


ペン先が、動いた。


✓コロナ発生

『武漢 12月から噂 春に世界停止』

『1月か2月 横浜港 クルーズ船 艦内感染爆発』

『マスク不足 全部中国製』

『ワクチン 米国製』


✓仮想通貨

『コロナで一度暴落』

『確かその後数年は上がり続けた』

『買え!』


✓ラグビーW杯2019!

『決勝 南ア 32 vs 12 イングランドで南ア優勝』

『予選 日本 対ロシア 30vs10 勝利』

『予選 日本 対スコットランド 28vs21 勝利』

『予選 日本 対アイルランド 19vs12 勝利 予選突破』

『決勝リーグ 日本 南アに26vs3で敗退』


✓2020.10 清水 龍稔 出所

『必ず会う』


字は、走り書きだった。 書きながら、別の記憶が割り込んでくる。割り込んでくる端から、別のページに、また書き殴る。 ページをめくる。 インクが、紙の繊維に滲んだ。


✓張 世杰

『しばらくは敵対するな』


ペンの先が、紙を裂きそうになった。 深く息を吸って、ペンを離した。 殺せ、とは、書かなかった。 書いたら、自分の中の何かが、二十一歳の身体を捨てて、もう動き出してしまいそうだった。


ページをめくる。


✓矢久保 崇緒

『統治型AIの父』

『米国製 覇権AIの開発チームトップ』


ここで、ペンが、止まった。 矢久保について書き足せることが、ほとんどなかった。どのメディアでも神経質そうでつまらなそうな顔で映っていたことだけは覚えている。今の彼がどこの大学の、どの研究室にいるか——それを、思い出せなかった。


『工学 情報 大学院? 学部?』

『関東圏 たぶん』

『陰気 たぶん』


書きながら、自分の記憶の解像度の低さに、苛立った。


『——最優先で調べろ!必ず会え!』


書いて、二重線を引いた。 ページをめくる。


まだ記憶が新しい2030年代、40年代の情報もひたすらに書き出していく。


✓中国 統治AI 世界シェア2位(アフリカ、アジア圏でシェア1位)

✓アメリカ 統治AI 西側同盟国へ提供はじまる

✓南海トラフ

✓中国 台湾侵攻

etc...


書きながら、書いている自分の指が、震えていることに気づいた。 ベンチの隣で、自販機が、ぶうん、と一段大きく唸った。


国家、世界の未来を書いている。 二十一歳のジャージの男が、コンビニで買ったばかりの大学ノートに、震えた指で書いている。


ふぅっとため息をつき書く手が止まる。 止まったまま、しばらく、動かなかった。 街灯の白い光の中で、ノートだけが、白く光っていた。


——書けていない、出来事があった。


書きたくなくて、書いていない項目だった。 國定は、ペンを、握り直した。 ここだけは、走り書きでは、嫌だった。 丁寧に字を、置いた。


『二〇二一年一二月八日』


書いた。 書いて、——次の一行が、書けなかった。 ペン先が、紙の上で、止まった。 呼吸が、浅くなった。


国の話なら、書ける。 組の話なら、書ける。 あの恐ろしい揺れについてすら書けた。 なのに、なぜ、この一行が、書き出せない。


もう一度、息を、吸った。 そして、書いた。


『お袋 命日』


コロナで喫茶店をたたんだ後、工場の夜勤に出た。 手荒れがひどくなって、それでも俺の学費の話をしていたと、叔父から聞いた。 入院して、二週間。 服役していた俺は、死に目に会いにいけなかった。 葬式だけ、なんとか出してもらった。 骨が、軽かった。


「お」の文字は、俺の涙でふやけてしまった。 風が、ノートの端を、めくった。 街灯の白い光の下で、國定は、ベンチの背もたれへ、ゆっくり寄りかかった。空を見た。雲のあいだに、月が、ひとつ、薄く出ていた。


口の中で、声にならない声が、こぼれた。


「国を変えなきゃ未来は守れないってことは、わかってる」


誰に、言ったのでもなかった。


「でもよ」


ペンを持った手で、目を、強くこすった。


「母ちゃん一人、守れねぇ奴が」


「国家を変えるとか、笑わせんなって話だ」


ジャージの袖が、目元で、湿った。 しばらく、そのままだった。 しばらくして、國定は、もう一度、ベンチに前のめりになった。 ノートに、また、ペンを置いた。


「……はじめから、だ」


呟いた。


『最優先:母ちゃんを救う』

『次:日菜子や仲間を守る』

『次:清水の親父』

『次:矢久保 崇緒を捕まえる』

『次:張 世杰 なんとかする』

『次:日本を救う』


書き終えて、自分で、笑った。 笑ってしまった。


(国家が、最後かよ) (笑かすな、烏の一擲) (でも、しゃあねぇだろ。母ちゃん一人、救えねぇ俺に、国は無理だ) (救えるようになってから、国の話だ)


ペンを、ノートの溝に、置いた。



スマホが、ジャージの腰のポケットで震えた。 二回。 三回。 まだ震えていた。 出るまで、震え続ける気らしかった。 引っ張り出して、画面を見た。 ——「キタガワ ヒナコ」


國定は、画面を見たまま、しばらく、出なかった。 息を、ひとつ整えてから、通話ボタンを押した。


『——あ、しゅ、主将?』


「……おう」


『えっと、その、』 『ど、どこですか、いま』 『その、お、お会計、もう、ぜんぶ済んじゃってて』 『その、みんな、もう、二次会の場所、もめてて』 『えっと、で、その』 『……主将、いない、と、決まらないから』 『あ、いや、別に、私が呼んでるとかじゃ、なくて、ですね』


電話の向こうで、声が、わたわたと、つかえた。 餃子の店の喧騒は、もう聞こえなかった。たぶん、店の外まで、わざわざ出てきている。


國定は、ノートの表紙を、ゆっくり、閉じた。 コンビニで百九十八円で買った、何の変哲もない、無地の大学ノートだった。


「北川」


『は、はいッ』


「悪い」


『いえッ』


「すぐ戻る」


『はい!』


電話を切った。 ベンチから、立ち上がった。 膝に置いていたノートを、ジャージの腹のあたりへ、押し込むように仕舞う。袋に入れた残り四冊と、ボールペンの束は、左手で抱えた。


街灯の白の下で、國定は大きく空気を吸い込んだ。 二〇四六年のような臭いがせずに、うまいと感じた。 口元が、わずかに、ゆるんだ。


——とりあえず、母ちゃんからだ。 ——それでいい。


歩き出した。 公園の砂利が、スパイクの跡を残したジャージの裾の下で、しゃり、と鳴った。 ジャージの腹のあたりで、何の変哲もない大学ノートが、一冊。


——二十七年後の日本が、そこに入っていた。

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