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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

絶対好きになるもんか!(仮)

作者:Fleur
「貴女の血が必要です」――――この国でのバンパイアを簡単に定義すると『若い娘の血を吸って、魔力を強めたり日々の活動エネルギーにできる魔法持ち』のこと。吸われた娘もバンパイアになる、ということはないそうです。自分に恋をする娘の血は旨いそうですが、なかなかに取扱いが面倒だとか。だから『血の祝福』と呼ばれる、当人の意思に関係なく旨い血の稀人は重宝される―――ってあたし?それがあたしなの?冗談じゃない!「君の血の匂いはいいなぁ。もし君が僕に恋をしたらもっと美味しくなるのかな?ねぇ、好きになってよ」「ふ、ふざけないで!絶対好きになるもんか!!」
似非紳士なバンパイア伯爵と平凡な町娘の攻防。
短編集『あわいに集う』の思い出ランプにちらりと予告したお話。
黄昏時のナンパ
2013/10/24 09:59
真夜中のお迎え
2013/11/02 11:04
優しき鳥籠*
2013/11/13 22:17
優しき鳥籠**
2013/12/06 13:54
優しき鳥籠***
2014/01/03 09:30
《間幕》変わらぬ微笑み
2014/02/09 14:05
愚者の棘*
2014/02/19 01:15
愚者の棘**
2015/08/16 22:33
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