桜猫プロダクション61:闘神と守りの子
【題名】
闘神と守りの子
【プロローグ】
【世界観・ジャンル・キーワード】
妖、恋愛(異種間恋愛)、現代、アクション
【CP】
人外×人間
【あらすじ】
どこにでもいる平凡な女子大学生の「澪」は18歳の誕生日を迎えた翌日、謎の集団に誘拐されてしまう。
彼女を攫った理由は、この地に長い間封印された闘神を解放するために必要な存在だということ。
訳もわからず、澪は誘導されるがまま闘神の封印を解いてしまう。
そして、封印が解かれ現れた闘神の「弦」との出会いにより、彼女の運命が大きく揺れ動くのだった。
【設定内容・キャラクター(主な人物)】
守神:人々を災害から守り、土地を管理する神を指す。※土地神とは異なる
守り人:守神の使者。守神の能力の一部を譲渡された人間たちが、守神の代わりに派遣された土地と人々の管理をする。
血化の鎖:守り人が持つ能力の一つであり、人にとって害となる怪異に己の血を飲ませ、己と繋ぎ止める鎖(見えない鎖であり、お互いの位置を把握可能)。鎖に繋がれた怪異を服従させるか、解放するかは守り人次第。ちなみに鎖に繋がれた怪異は繋がっている守り人に危害を加えることはできない。鎖から解放されるには守り人の意思で解放してもらうしかない。また守り人が死んだ際は、繋がれている怪異も道連れとなる。
闘神:戦いの神。争いを好む神のことを指す。また、この物語では悪名高く凶悪な妖が神格を得て闘神へとなったという設定。
神器:神の武器。意思を持つものもいる。
信徒:世界に変化をもたらすことでいずれ平穏が訪れると信じる者のことを指す。
〇主なキャラクター設定
・メインキャラ
守部 澪:平凡な女子大学生だったが、18歳の誕生日を迎えた翌日から首元に特殊な痣が現れ、生贄として攫われた際に隠れていた守り人の能力を開花させる。そして、封印から解放された闘神に出会い、血化の鎖を使用して己と繋ぎ止めることに成功させてしまう。
このことをきっかけに澪は守り人としての任務に勤めることになる。
etc…
弦:数々の残虐な行為を行なっていたことから大昔に封印された闘神。封印が解かれた際にその場にいた澪の持つ力である『血化の鎖』に繋がれてしまったことから、澪と共に過ごすことになる。
気分屋で感情の読めない危険な闘神(元九尾)。周りのことなどどうでもよく、自分の思うがままに行動する。また、自分の娯楽のためなら命を奪うことに躊躇がない。
右羅:弦の神器(沙羅双樹という名の双剣)。意思があり、人間の姿(子供の姿:女の子)に化けたりする。性格は子供のように無邪気でおてんばさん。
左羅:弦の神器(沙羅双樹という名の双剣)。意思があり、人間の姿(子供の姿:男の子)に化けたりする。性格は子供のように無邪気なところがあるが右羅よりしっかり者。
春弓:弦の元使者(黒鬼)。常に弦に振り回されてきた者であり、弦が封印されてからはのんびりと自由に過ごしていた。しかし、再び弦のせいで振り回される日々に戻ることになる。
絲夜:弦の元使者(土蜘蛛)。隠密行動が得意。食べることが好き。
・守り人
篠元 吹紀:代々守り人を勤める家系の一家(篠元家)あり、次期当主になる存在。一度懐に入れた相手には情が深く、面倒見が良い。
篠元 尺:吹紀の使者であり、いとこ。優男だが、大切なものためなら簡単に嘘をつく。
稲打 鼓生:同様に代々守り人を勤める家系の一家(稲打家)であり、次期当主になる存在。兄貴体質で面倒見が良く、周りに好かれやすい。
和地 敬太:鼓生の使者。好き勝手に行動する鼓生のせいでいつも胃を痛めている。
菅藤 平:単独で守り人の活動をする青年。口数が少ない。
水樹 筝:彼らの活動を常に傍観している謎の男。
etc…
・その他
笙:頭のいかれた信徒。信徒の長を務めている。
鈴月:信託者の協力者であり、謎の多い男。
etc…




