桜猫プロダクション55:神に愛されてしまった者
【題名】
神に愛されてしまった者
【プロローグ】
『プシュリ』
『誰?』
『プシュリ』
『誰かいるの?』
『プシュリ』
『私を呼んでるのは誰なの?』
『ああ、早く、私の元へ還っておいで……私の愛する子よ』
私に声を掛けたその声の主が背後から現れ、己の手を掴まれた時、その手はとても冷たかったのを覚えている。
【世界観・ジャンル・キーワード】
ハイファンタジー、恋愛(異種間恋愛)、アクション、神
【CP】
人間×人間、人外×人間、人外×人外
【あらすじ】
神に愛されてしまったプシュリは、自分の運命に立ち向かい、この世界で生きていこうとする話。
【設定内容・キャラクター(主な人物)】
プシュリ:ベーチ王国の若き王妃であり、神に愛されてしまった者。何かと身の危険が起きたりすることが多いが、運がいいことも稀にある。大体の不運な出来事は神に愛された為である。幼い頃に両親や兄弟達を殺されたことから、幼馴染以外の人間を信頼しなくなった。寂しがり屋にもかかわらず、自ら孤独の道へ進む傾向がある。
etc…
ルーカス:アーロン王国の若き家臣でアーロン帝国の王の後継者候補の一人。プシュリに対して、敵対するかもしれない帝国の王妃としてしか認識してなかったが、後に執着と欲望に変わる。
etc…
オーク:アッシュ帝国の皇帝であり、神の末裔。6つの帝国をまとめ上げている。性格は優しく物静かであり、また国民のことを第一に考えてる理想的な王。
etc…
マイケル:オリーブ王国の王。プシュリのことは生意気な小娘とも思っているものの、気に入ってもいる様子で、こちらに引き入れられないか模索している。
etc…
レオナ:プシュリの幼馴染で直属に使える家臣。プシュリから唯一信頼を勝ち取っている者だが、プシュリに恋愛感情があるため、プシュリとの信頼が本人を苦しめていることもある。
ノアール:アッシュ帝国の帝国専門医で、オークとは友人関係でもある。
オアシス:神。表向き優しく物静かだが、強欲で、執念深く、プシュリに激しい愛情を向けている。前世からプシュリのことを愛しており、自分だけのものにしようとしている。
etc…
オリビア:オアシスと対立する女神。
etc…
サイプレス:オアシスとオリビアなどの神々の母親で偉大なる神。しばらく娯楽に飢えていたが、久々の面白みがありそうなことにわくわくしながら高みの見物をする。
etc…
アベリア:サイプレスの古き友神、腐れ縁。神々のせいで苦しみ足掻くプシュリに同情する。etc…
etc…




