桜猫プロダクション30:パンドラ
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【題名】
パンドラ
【プロローグ】
「この力は人前では使ってはいけないよ」
昔、父からそう言われたのを微かにだが覚えている。
巨大な力は善にもなるが悪にもなる。つまり使い方によってそれは人を救うものにもなるが破滅へと導いてしまうものにもなるからと。
私にはこのとき、この力をよく理解していなかったし、父の言葉も曖昧にしか理解をしていなかった。
なんて無知で愚かだったのだろう。
なぜなら私はあのとき、この力で…
両親を殺してしまったのだから。
【世界観・ジャンル・キーワード】
SF(宇宙、スペースオペラ、エイリアン:架空生物)、アクション、恋愛、架空戦記
【CP】
一応、人外になるのかな
人外×人外
【あらすじ】
プロのトレジャーハンター兼賞金稼ぎであるソグディアは他の者と違ったものを身体に宿していた。それは「パンドラ」と呼ばれる能力であり、とても危険な力と云われている。
ソグディアは、己が持つパンドラという力は危険なものであり、周りが喉から欲しがるものでもあるため、また自分の存在が家族(仲間)に危害を加える可能性があることを理解してるため、孤独を望みグループには属さず一匹狼として数年間活動していた。しかし、久しぶりに故郷に帰ると幼馴染で良き理解者であるモルガと2年前に親を亡くした子供のアゲートが勝手に船に乗り込んで付いて来てしまったため、共に行動することとなる。
また、彼女達の元に謎の集団が現れ、命懸けの戦いが始まろうとしていた。
【設定内容・キャラクター(主な人物)】
カーネリアン:戦闘民族。昔は一国を収めていた戦闘集団だったが、国が滅んだ後、表には出ず身を潜めて暮らしている。
・カーネリアンの家系(主にハ分家に分かれている)
オパーリオス家:昔は一国を収めていた名家系だが、戦いが絶えなかった為、徐々に国の形は壊れていき、遂には破滅してしまう。一応現在でも残りの名家らのトップを務める。
アレク家:代々オパーリオス家に仕え、他の家系をまとめてきた。
トルマリン家:他と同様にオパーリオス家に仕えていた中立主義の家系
スファレ家:他と同様にオパーリオス家に仕えていた平和主義の家系
カンゴーム家:他と同様にオパーリオス家に仕えていた秩序・規律を重んじる家系
アンデシン家:他と同様にオパーリオス家に仕えていた変化を重んじる家系
エマイユ家:他と同様にオパーリオス家に仕えていた伝統を重んじる家系
アルマン家:他と同様にオパーリオス家に仕えていた武力を重んじる家系
※それぞれ重んじるものがあり、事の内容によってはぶつかり合う事が多々ある。
パンドラ:未知の能力。 この能力を持つ者はほとんどおらず、逆に持っている者は稀な存在。
人によって能力は異なるが念力や相手の心を読み取ったり、自然エネルギーを身体に纏い攻撃することも可能だったりする。また、予知能力があるとも云われている。使い方によってはとても危険な力である。
マルチ:商人
アイオライト:ギルド。
バリスサイト:謎の組織。パンドラの力を狙っている。
〇OC
ソグディア:「この力がある限り、私には危険が付き纏ってくる」
プロのトレジャーハンター兼賞金稼ぎ(個人の請負人)。恐るべき戦闘能力を持つ。また己が持っているパンドラという謎の力は危険なものであり、周りが喉から欲しがるものでもあるため、自分の存在が家族(仲間)に危害を加える可能性があることを理解してるため、孤独を望みグループには属さず一匹狼として数年間活動していた。しかし、久しぶりに故郷に帰ると幼馴染で良き理解者であるモルガと2年前に親を亡くした子供のアゲートが勝手に船に乗り込みついて来てしまったため、共に行動することとなる。
そんな彼女は現代ではあまり表沙汰に活動をせず、身を潜めている戦闘集団の「カーネリアン」に所属しており 、かつてとある戦闘に巻き込まれたことにより家族を失った孤児だったのだが、現在所属している「カーネリアン」に助けられ、その証であるペンダントとマスクを所持している。
etc…
モルガ:「お前を一人にしたくないんだよ」
幼馴染であるソグディアの付き人兼助手。おちゃらけているが根は真面目で面倒見がよく優しい性格。洞察力が優れている。ソグディアとは、昔馴染みで離れている間もいつもソグディアのことを心配していたし、本人曰くソグディアのことを考えなかった日がないとのこと。
今回、自分たち仲間のもとへ帰ってきたら次は共にいると決めていた。
アゲート:「長に言われたんだ。あんたと一緒なら安全だって」
カーネリアンに属している一人であるがまだまだ子供であるためカーネリアンとしては半人前。しかし、大人顔負けで、そこらにいる人物達より知識が豊富であり、子供らしかぬ発言や行動を起こす。2年前に両親を亡くし、長からの助言でソグディアと共に行動する。
ユーレック:「お前に帰れる場所があることを忘れるな」
アレク家の現当主。ソグディアの育ての親でもある。凛々しく力強い雰囲気を纏っている。善悪だろうが、まず両者の意見を聞くことを大事としている。アルク家の皆からは「長」と呼ばれている。
コーラル:オパーリオス家の現統治者。普段は温厚でありながら、自信に満ちた女性。
ラリマー:スファレ家の現当主。戦闘民族にも関わらず、争いを好まない性格。しかし、喋り出したら止まることはない。
シディロ:カンゴーム家の現当主。ルールこそが全て。ルールがあるからこそ理想の人生を作れると考えている。ルールを乱すものが嫌い。
トルマ:アンデシン家の現当主。何事にもチャレンジ精神を持っている。古臭いものが嫌い。
エンジェル:エマイユ家の現当主。文化・歴史こそが家宝であり、今の形を作り出している物と認識している。
グラナー:アルマン家の現当主。血の気が多い。主人に絶対的忠実。
ゴシェナイト:商人の会長。口と頭がよく回る。温厚なイメージだが笑顔の裏では何を考えてるのか謎。
ペリステ:ギルドマスター。自由な発想の持ち主であり、人柄の良さからか幅広く人脈が厚い。孤独に生きる のことを密かに心配している。
アパタイト:謎の組織のボス。この人物の姿は幹部の者しか見たことがなく全てが謎に包まれている。
etc…
etc…




