桜猫プロダクション9:戦闘生物型兵器駆除署 ヘラクレス
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【題名】
戦闘生物兵器駆除所 ヘラクレス
【プロローグ】
この世界は何百年も後の未来の話であり、ことの始まりはある地下で行われていた身体能力の強化を目的とした開発を始めていた途中段階のウイルスが事故により研究所から世界中に蔓延してしまう。そして、そのウイルスに感染した者はゾンビ化してしまうだけでなく、ゾンビの体内にいるウイルスが自然成長をし始めたことにより、ゾンビは人間とは掛け離れた姿へと変異し、凶暴なウイルス生物へと変貌をしてしまう。
その変貌した凶暴な生物に対抗すべく、凶暴な生物をモチーフにし、人間の手によって人工戦闘型生物兵器、後に「インフィルノ クリーチャーズ:地獄の生物」にと呼ばれる生物型兵器が作られた。
しかし、それこそが人間たちを更なる絶望な世界へと引き摺り下ろされることになる。
【世界観・ジャンル・キーワード】
SF(空想科学:サイバーパンク、サイボーグ)、恋愛、架空戦記、アクション(バトル、ミリタリーアクション)、モンスターパニック、ほのぼの、シリアス
※恋愛がメインとなります。
【CP】
人外×人外
※男性型同士の恋愛がメインになります。
【あらすじ】
ウイルス感染し、ゾンビ化したのちに体内にいたバイオウイルスが進化した結果生まれた凶暴なウイルス生物を対抗すべく作られた人工戦闘型生物兵器「インフィルノ クリーチャーズ」。
これらの生物を生み出したことにより、ゾンビ、また凶暴なウイルス生物の討伐は進み、再び人々にとって明るい未来が見え始めるのだったが……
人工戦闘型生物兵器「インフィルノ クリチャーズ」の管理、また生産をしていた研究施設の管理プログラムに誤作動が起き、研究施設から脱走してしまう。そして、本来人間の味方であり、未来の希望であった「インフィルノ クリーチャーズ」は逆に現在では更なる絶望、人間たちに地獄へと引き摺り下ろす存在へと変わってしまったのだった。
そのため政府は人工戦闘型生物兵器含め、全生物兵器を倒すべく「戦闘生物型兵器駆除所:ヘラクレス」という組織を立ち上げた。「戦闘生物兵器駆除所:ヘラクレス」に所属している者たちは皆、体を戦闘型サイボークへと改造させ、戦闘能力を強化、更にウイルス感染ができないように免疫力も普通の人間の並よりも強くすることに成功させる。それから数十年が経ち、今では「インフィルノ クリーチャーズ」対抗組織だけでなく、市民のほとんどが感染のこと問題があるため、市民向けのサイボーグへと改造し生きている。
そして、今もなお、進行中で戦闘生物型兵器「インフィルノ クリーチャーズ」を「戦闘生物兵器駆除署:ヘラクレス」の戦闘型サイボーグたちは倒し続けている。
そんな彼らも戦闘型サイボーグとはいえ、心を持つ者である。
戦い以外での日常で、彼らはどのように生活をし、どのような生き方をしているのか。
また、大切に思う者がいるのか。
果たして、彼らにとって戦うこと、生きること、愛することはなんなのか。
ここではそれを垣間見ることができる世界(物語)である。
【設定内容・キャラクター(主な人物)】
・戦闘生物兵器駆除署ヘラクレス:
戦闘部隊:並程度の戦闘サイボーグが配属する部隊であり、1班〜2班以外の班は量産型サイボーグが多く配属されている。
また戦闘生物兵器についての情報を集めるのも仕事の一つもあるため、諜報隊員としても活動している。
特殊部隊:戦闘班でも特殊な生物兵器を相手にする部隊。1班のみ。(巨大生物兵器とまだ未知の生物兵器など)
解体調査部隊:戦闘部隊によって倒された生物兵器を回収、解体、分析をし、その生物兵器の対策案を見つけ出すのが仕事の部隊。また、医官としての役割もしている。
・地下の研究所:元の元凶であり、事故により身体能力を強化させる未完成のウイルスを世界中にばら撒いてしまう。
・インフィルノ研究所:元は世界のためとして、インフェルノ クリーチャーズを生み出した研究所であり、研究所は罪滅ぼしとして戦闘生物兵器駆除署ヘラクレスに討伐のために必要なものを支援している(インフェル クリーチャーズ討伐用に開発した武器など)。
・インフェルノ クリーチャーズ:研究所が生み出した人工戦闘生物型兵器。人工戦闘生物型兵器でも繁殖があるため、倒しても倒しても卵を産む量が多いため、減る以前に増え続けているもよう。
・この世界は生身の人間が半減し、ほとんどがサイボーグ化した世界。
・旧型サイボーグと中期型、新型サイボーグの違い
旧型サイボーグは初期の技術で改造されたサイボーグのため、本人がもっと強化を望んでも強化するにしても限界値があるため、限界値を超えるには自ら鍛えなければならない。
中期型サイボーグは新型サイボーグ開発を目標として様々な技術を取り入れてみたサイボーグ。
旧型同様に強化するにも限界値があったりするが、個体差ではあるものの数秒から数分、身体能力を強化することができる。
新型サイボーグは新しい技術で改造されてるため、旧型よりもより強力であり、察知能力が上がっている。
※だからといって旧型サイボーグは今までの経験値があるため、その経験値が多いに戦闘で役立ち、貢献している。逆に新型は新米が多く経験値が少ないため、いざというときの瞬時の判断能力が鈍かったりする。
・植民地化したコロニー地域
一般市民(市民型サイボーグ)は中央エリア、または地下エリアに住んでおり、部隊(戦闘型サイボーグ)は中央エリアの周りの周辺エリアに住んでいる。
〇OC設定
ステルク:「結果が全て。それは確かに正しい。けれど、俺はそこで何を得たのかっていうのも大事だと思うぞ」
戦闘部隊第1班に配属する旧型サイボーグの男性。人一倍努力家の人物で、後輩に抜かれてからも必死に追いつこうと努力を積み上げる。悪態をつきながらも意外と面倒見が良く、困ってる人はおって置けないく、損するタイプ。
ストーム:「あんたが最後まで笑っていられるように。そばにいますよ」
戦闘部隊第1班に配属する新型サイボーグの男性。ステルクよ後輩で何をするにしても天才。基本、誰にも興味を示さないが、必死に自分に追いつこうとするステルクに執着し始める。その結果、いつの間にか恋心を抱く。実は特殊部隊に誘われているが、ステルクのことがあるため、断り続けている。
シェルド:「膝をつくことは恥ではない。そこから再び立ち上がることが大事なのだから」
戦闘部隊第1班の部隊長を務める旧型サイボーグの男性。ステルクたちの先輩で、真面目で周りのことをよく気遣い、理想の先輩像といえばこの人。よく、後輩に追いつこうとするステルクを気にかけている。
ビャルテ:「あの人からあんまり目離さない方がいいっすよ。やりすぎちゃうところあるんで」
戦闘部隊第1班に配属する中期型サイボーグ。コミュニケーション力があるため、すぐに周りに溶け込むことができ、よく友人たちの相談相手になったりする。ゲーマー仲間のエルドとは親友であり、よくステルクの武勇伝を聴かされることが多々ある。
スヴェルド:「戦闘で一番大事なことは何だと思う? チームワークだ。今回のように勝手な行動は控えろ」
戦闘部隊第2班の部隊長を務める旧型サイボーグの男性。シェルドの同期。彼もガードと同じく天才気質な人で、一見厳しい人ではあるが、部下たちのことをよく考えている良い人。また、上司の立場がなくなると、恋人であるシェルドに甘え始める。
エルド:「てめぇみたいな奴がステルクさんを護るだって? はっ、あんた何もわかってねぇじゃねぇか」
戦闘部隊2班に所属する中期型サイボーグ男性隊員。昔、ジョルダに命を救ってもらったことからジョルダを尊敬し、崇拝している人物であり、ショルダの前では猫被りしているが、それ以外の人の前では牙を剥き出しにするほど野犬化する(少々腹黒い部分もある)。よく2班は別の臨時基地に遠征しに行くことが多く本部にいることが少ない。いつの間にかジョルダの周りに常にいるガードを敵視し始める。
フローデ:「そういったことはよくわかりませんので…」
戦闘部隊第二班に配属するロボット。コネクトはサイボーグではなく情報収集に特化したロボットとしてつくられ、最初の頃は感情がなかったが、クラフトと共にいることでないはずの感情が生まれ始める。
クラフト:「わかんねぇことはよ。少しずつ知ってけばいいんじゃねぇか?」
戦闘部隊第2班に配属する新型で大柄なサイボーグ。命の恩人であるコネクトのことを大事に思っている。
ウルヴ:「私には構わず、任務に集中してください」
どこにでもいる戦闘部隊の量産型サイボーグ。自分の代わりはいくらでもいると思っているので常に自分の安全より任務を優先し捨て身な行動をする傾向がある。また、一匹狼生活を好む。性格は淡々としており、いつ死んでもいいと思っている。しかし、ファートに出会い徐々にその考え方が変わり始める。
ファート:「あんたさ、自分の代わりがいるとか思ってるんだろうけど…あんたの代わりなんていないし、あんたにしかあんたにはなれねぇんだぜ?」
特殊部隊に配属している全身人体改造をしていない生身の部分を持つ中期型サイボーグ。
自分の代わりはいくらでもいるという理由で捨て身な行動をするウルヴを守りたいがために絶対にウルヴの側から離れようとしない。
死にたがりのバディを愛してしまい、苦労している。性格や行動は基本楽観的であるが、ウルヴのことになると慎重になる。ステルス能力あり。
モディグ:「ぎゃぁっ!! 何で毎回俺だけこんなことになるんだ!?」
どこにでもいる戦闘部隊の量産型サイボーグの1人なのだが、他のものよりかなりドジっ子のためよく目立ち、なぜが特殊部隊の隊員の1人であるヴェガルドに気に入られることになる。また、ドジっ子であるものの目の前で仲間を見捨てるようなことはしない勇敢さを持つ。
ヴェガルド:「俺になら抱かれてもいいって?」
新型の特殊部隊男性隊員であり、モディグを知るまでは量産型サイボーグに関わることも関わろうともしなかった。しかし、ある日あまりの鈍臭いモディグを面白く思い、遊びがてら近づこうとするのだが、モディグのドツボにハマることになる。また、モディグがあまりにも鈍感なため、好意に気づいてもらえなく、苦労する。
アクセル:「変わろうと思っても人はそう簡単には変わらない。けど、変わろうとする努力が大切なんだ。そして、その努力はいずれ報われる」
特殊部隊男性隊員であり、才能があるストームに是非とも特殊部隊に配属して欲しいと思っている。またステルクの努力と実力を知っているため特殊部隊に移動させるか検討している。またステルクにちょっかいかけた際のストームの反応が面白く、ついつい、意地悪をしてしまう。
エドゥアルト:「犠牲無くして勝利なし。私はこの言葉が嫌いです。けれど、それが現実。だから、私ができるのはその犠牲をどれだけ最小限にできるかのみ」
特殊部隊の部隊長を務める男性であり、常にニコニコ?していて穏やかそうに見えるが、実は一番の曲者であり、最後怒らせた際にはどうなるか…という噂があり、意外とみんなから怖がられている。しかし、エドゥアルトを怒らせたことがあるのはアクセルだけで、アクセルだけが何をされるのか知っているため、若干ビビられることがある。
フリヘット(自由):「見せてください!見せてください!今回はどんな戦闘生物型兵器だったんですか!?」
解体を専門とする隊員で、死体でも戦闘生物兵器を見ただけで興奮する変態旧型サイボーグ。
ヴァン:「はーい、一旦落ち着いてくださーい。じゃないとこのまま処分しまーす」
すぐに解体作業や最新武器へと改良に取り掛かろうとするフリヘットとホープを押さえつけるのが仕事でもある助手の中期型サイボーグ。一度、中期型という理由で解剖されそうになったことがあるが物理的に止めた。
肝が据わっており、フリヘットやホープの言動に冷静に対応する良い助手(苦労人の助っ人である)。
ホープ:「この新型のライフルとかどうですか!? 威力は抜群ですよ!!」
サイボーグの強化や武器を改良することを生きがいとしている変態中型サイボーグであり、よく治療のために医務室にくる新型サイボーグを狙って勝手に改良しようとするが、これもヴァンによって阻止される。
…etc
【コメント】
ということで、色々と意見があると思いますが、『戦闘生物兵器駆除署:ヘラクレス』は戦闘・アクションより彼らの日常、恋愛を追っていくことをメインとした物語となっています。
もちろん、アクションシーンはありますし、グロいシーンもある予定ではありますが、あくまでサイボーグの彼らの生き様を垣間見るための物語ですので、ご理解のご協力をお願いいたします。
こんな感じで、今後も各創作作品の設定などを紹介していきます。
もし、他の作品にも興味がありましたら、ぜひお暇な時にでもご覧ください。
(評価、感想などよろしければお願いいたします!)
ちなみにTwitterとかでOCのデザインを少しずつ投稿してたりするので気になる方はそちらもぜひご覧ください!
※誤字脱字がありましたらすみません。
ここまでご覧くださりありがとうございました!!




