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現代妖怪 伝説

悟空が「じゃあな。」と手を振る。(さて、ねぐらを探さないとな。)(嫌、待てよ、美香を守るにはなるべく傍にいた方が都合がいいよな。)「美香ー!ちょっと待って、悪いんだけど泊めてくれないか?」「俺ん家今、両親が海外に居て1人で何かと不十分なんだ。下宿代払うから、しばらく住まわせてくれないか?」と聞くと、「お母さんとおばあちゃんに聞いてくる。ちょっと待ってて。」と美香は玄関を開けて入っていった。

屋根の上にいる、姑獲鳥うぶめが悟空に「お前も、美香(三蔵)の肉が欲しいのか?」と睨む。「私は三蔵の身体から出る蓮の匂いをずっと此処で消していたのに、何故お前に嗅ぎつけられたのだ?」と悟空に問うと、「だって三蔵法師様の1番近くにいたのは俺様だぞ。」「わからない訳がない。」と胸を叩いた。

「だがな、俺様が転生されたっていうのは妖怪達に知れ渡ったと思うぞ。」「おい、姑獲鳥うぶめ俺は愛というものを知らない、だから再生して愛というものを探しに行きたいと山人に、お願いしたんだ。そしたら三蔵法師様もこの時代に転生していたんで先に、この時代の事をよく知っているので傍にいようと思ってる。」

姑獲鳥うぶめが「目障りじゃあ!」と言う。

そこへ、美香(三蔵)が「おばあちゃんも、お母さんもお金なんていいから泊まりなさいって。」

悟空は「んじゃあ、お婆さんとお母さんに挨拶しないとなあ。」と言うと、姑獲鳥うぶめに見えるように片手を上げて家へ入っていった。

姑獲鳥は、(美香(三蔵)の匂いは消してるが、悟空が一緒にいるとなると、話しは別だ。腕試しがしたいという妖怪達や物見する妖怪も出てくるだろう。そこで、美香が三蔵の生まれ変わりだと感付かれたら肉欲しさに狙ってくる妖怪が来るだろう。)(困ったぞ。)(昔からアイツは抜けている所があるでのう。)




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