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20260128_漫浪(まんろう) ~漫画だけで投票と断罪するデスゲーム~

★三行

 売れない漫画家田中雄一は突如さらわれて、漫画家人狼ゲームに巻き込まれた。

 言葉は交わせず、毎時1ページの対話のみで人狼をあぶりだして吊らないと死んでしまう。

 狼側に、偽物の「吊り対象マンガ」を出したことで自白し、最後は投票残り5分で3人が描き切って勝利する


★一言

 マンガのみの人狼って面白そうだよね! マンガ的に


★五頁プロット

 とあるイメージが浮かんだ。

 敵役の人狼が、最後の日の吊りタイムで(偽物の)市民の吊り対象マンガを見て、八神よろしく笑みを浮かべて自白してしまう。

 ルールとしては、投票の時間21時の10分前に集合し、各自で吊り対象の漫画を4ページしっかり描き切って提出しないと無条件で死んでしまう。

 さらに、人狼は専用のトークではなくマンガによる対話はいつでも可能であるため、有利であった。


 そのうえで、市民4人は1人の人狼をあぶりだすために、お互いに渡す「共通情報マンガ」の中で、その3人にしか気づけないキーワードを入れたうえで暗号化して、「偽物の投票用紙に自分(A)を投票して描き、残り5分の自白を誘って最終的に漫画を描く」という戦略を作った。


 ルール的には21時の投票で4ページ漫画を描くのが必須であり、5日目までは通常通り、21時10分前の集合の時に提示して、多数決で吊ることをやっていた。


 だから、最後の3人vs1人の人狼の時には、A(市民)が漫画を読んだ時点で確信した人狼Cは笑ってしまうのだった。


 そしてCOした直後、とあるAが会話で誘導しながら時間を稼ぎ、裏で2人はマンガをせっせと描く。


 それは、最後のCが火あぶりになるマンガ4ページだ。


 そして、Cは気づく。


 「そんなのありえねぇだろ!」


 しかしルール上はOK! という感じで、管理人の鶏は許すのだった。


 最後はABDの3人がCを投票(ギリギリマンガ4ページ描き切る)ことで吊って勝利!


 こういうのドラマティックよね。

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