周辺諸国・勢力まとめ
作者自身の備忘録も兼ねて書いてみました。
目を通していただけると分かりやいかと思います。
※2021年7月24日
シャバーブ帝国についての説明を追加しました
○グランシェール王国
大きな大陸の西に位置する穏やかな気候の国
国王:アレクサンドル3世
西側は海を挟んでライン=アイグナー連合王国、北はルーデック公国、東はファールシュタッド皇国、南はデルアーレ王国と接している
食文化や音楽・絵画などの芸術が発達している
魔石を利用する魔法が一般的に普及しているが、自分自身の魔力を使うのはほとんどが魔力量が多い貴族に限られる
○ファールシュタッド皇国
大陸やや西寄りに位置する大国、北側は海
皇帝:フリードリヒ2世
魔法が発達しており、優れた魔導士・魔術師が多数存在する軍事大国でもある
グランシェール王国の皇太后エリザベートは、皇帝フリードリヒの祖父であるヨーゼフの年の離れた妹
皇帝にはクラウド、ハインリヒという二人の皇子がいる
○ライン=アイグナー連合王国
大陸の西に位置する島国
国王:エドワード3世
「剣と魔法の国」と呼ばれるが、どちらかというと剣技の方が発達している
現国王の娘であるグゥィネス王女がグランシェール王国の第二王子フィリップのもとへ嫁いでいる
○ルーデック公国
大陸の北西に位置する小さな国
主に貿易で栄えている
ファールシュタッド皇国が周辺国を統一する前にあった国の公爵が独立してこの地域を治めている
現大公家当主ゲオルグには子供がいないため、後継者問題が深刻化している
○デルアーレ王国
大陸の南西に位置する農業国
温暖な気候を生かした作物の輸出、服飾などが盛ん
国王:アルフォンソ8世
王妃であるマリアンヌはグランシェール国王アレクサンドルの実姉
○江蘇国
大陸の東に位置する広大な国土を持つ国
歴史とともに支配民族と国名が変わるので、西の諸国では統一して「東の国」と呼んでいる
前皇帝が急死したために即位した現在の皇帝は18歳という年齢ながらも切れ者との噂
約100年ごとに生まれる巫女姫の存在が信じられている
前の巫女姫とされる櫻花は皇女であったが、グランシェール王国の王太子アルフォンスに見初められてグランシェール王国の王妃になった
○海賊団
主に大陸の北西の海で活動する集団
何処の領土でもない北方の島々を拠点にしている
基本的には交易船の積荷を運ぶ海運業で生計を立てているが、数十年に一度の割合で活動領域の拡大や利権獲得を目論んで周辺諸国の領海で略奪行為や戦闘に及ぶことがある
10年ほど前のグランシェール王国との戦いで当時の頭領であったヤコブセンを失って以来小さな勢力に分かれて活動していたが、ここ2年ほどで頭角を表してきた若き頭領ニールセンの下に再び勢力を盛り返してきている
○ シャバーブ帝国
南の大陸にある地下資源が豊かな国
国に何人かいる王が、それぞれ政治・経済・医療等の分野で最高責任者として政務を分担している
一夫多妻制が認められており、王は後宮と呼ばれる場所に多くの女を囲っている
古代から薬の調合において優れた技術を持つ
”惚れ薬”と呼ばれる媚薬の一種は、表向き製造を禁止されているが、闇市場で取引されている
また新たな設定等出てきたら、加筆・修正予定です。
よろしくお願いいたします。




