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18.噂

間違った文字は指摘してください。

*4/9内容を少し修正しました。

爆発の煙のせいで何も見えない。


「セル、リア無事か?」

「はい、私は大丈夫ですが」


が?


「リア様が爆発で気絶したようです」


.............リア、大丈夫?


「ハハハハ」


煙の中でエースが歩いて出てきた。

おっさんみたいに笑うな!


「貴様!まだ生きていたのか」


セルが警戒けいかいする。


「ハハハ、そう警戒するな僕は、あいつの友達だ」


俺を指差しさし言う。

セルも俺を見ている。


「ああ俺の知り合いだ大丈夫」

「....わかりました」


セルは、エースが気に入らないようだ。


「このお嬢さんは僕が気に入らないようだな、ハハハ」


口にすんな!


「それよりも魔法を解除してくれ煙のせいで何も見えない」

「おう」


煙が晴れみんなが見える。

セルが気絶したリアの世話をしている。


「すまんなセル」

「いいえ、大丈夫です」

「今日は引き分けだな」

「誰が引き分けか!僕はこれからだ」


負けず嫌いな奴だな。


「じゃ俺の負けでいいや」

「ふざけるな!」


どうしろと言ってんのよ?!


「僕と戦え」

「いや、今日はもういいろ?」

「何を、今日は一日中戦わなければならない」


筋肉バカ?

いや体は平凡だがね......

何か、筋肉脳?


「悪いけどよ、俺たちは今日この町を去る、だから忙しいんだぞ?」


もうすぐ2時間が過ぎる。


「うーん、そんならしかたないな、今日は引き分けとしておこう」


良かった知ってくれたんだ。


「さて荷物の整理しに行こうか?」


うん?なぜ?


「まさかついて行くの?」

「もちろんだ」


まあ構わないだろう。


「でもお前は大丈夫?俺たちは、約束やくそくの地に行くつもりだか?」

「ああ構わない、僕もそっちに行くから」

「何かある?」

「それは......」


それは?


「僕が英雄だからだ!ハハハハ」


................きた。


「ハハハハハハ!」

「うるせ!」

「ハハハハハハハハ!」

「うーん」

「ほら、リアが起きたじゃん」

「ううーん、お前らうるさい」


リアの指で小さな黄色の魔法陣が現れた。

黄色?黄色は多分.....


「うわあああっ!」


やはりリアが使用した魔法は雷系の魔法であった。

リア、恐ろしい子!


「っ、まだビリビリする」

「自業自得だ」

「でもこんな女の子にやられるなんて僕も修行不足だな」


いや、リアはそうに見えても、1000歳以上だからね。


「魔神様、もすぐ12時です」

「ああもう帰ろうか?」

「じゃ僕はお先にいこう」

「荷物の整理?」

「そうだ、荷物が多くてな」

「わかった、じゃあ12時にギルドでみよう」




俺たちはエースと別れ町に戻ってきた。


「本当に大丈夫ですか?こういうことは、私にお任せてください」

「いやいやこんなのは男がしなきゃならないよ?」


リアを誰がおんぶするのかの話だ。

リアは魔法を使った後眠った。


ギルドの前には、さっきのカウンターさんと馬車があった。


「ああ戻ってきたんですね」

「これが俺たちの馬車ですか?」

「はいそうですが、ところで目的地はどこですか?」


目的地か。

最終的には、約束の地だが、まずはゼルースかな?


「ゼルースに行きたいと思いますが?」


何で聞くの?


「えっ!ゼルース?大丈夫ですか?」

「は....大丈夫ですが?」


何か変か?


「もしかして聞いていないのですか?あの噂」

「噂?」

「はい、最近ゼルースとの国境近くで変な魔族が出てくると言う噂です」

「変な魔族とは?」

「会う人に、自分が誰であるかを聞いた後襲う変な魔族らしいです」

「じゃ、なんてその魔族を討伐しないのですか?」

「それが、何度くらいその魔族を討伐しに行った冒険者はあったが

討伐に行った人達の全員が行方不明になりました」


.........確かに変だな。


「本当に困りますよ、その魔族のせいでゼルースまでの依頼が残って、はあ....」


ゼルースまでの依頼か....


「どんな依頼でしょうか?」

「え?荷物の運搬ですが、受けてくれるのですか?」

「はい」

「わあ、ありがとうございます!」


やるべきことが一つ増えたな。

間違った文字は指摘してください。

*4/9内容を少し修正しました。

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