第1話「モブ 村人A」Ver.1.01
前略、拝啓皆様如何お過ごしで生姜なんつって
さぁさぁ始まりましたモブキャラ冒険活劇
下手な人でもビックリするぐらいの下手な文章力、如何な事になりますやら
はてさて、始まり~!始まり~!!
俺はモブだ、正確に言うと村人Aで地位的に言うと、一番下っ端で長老や重要な役割の村人やらの奴隷的存在であり、勇者の一行とかに話しかけられても「今日は良いお天気ですね」と毎回笑顔で言うことしか出来ない不遇の存在いわば、居ても居なくても良い様な存在である。
そんな村で魔物と戦うのは、本当なら自警団がやることなのに昼間から酒場で酒ばかり飲んでいるので全くあてにならない為、長老の命令で村人ABCDが戦うが確実にやられる。
本当は、こんなではなかった。実は、元々別の世界の神々に選ばれし勇者で仲間達と共に魔王エボルシオを倒すという崇高な目的があったが、とある事がきっかけで俺は、村人Aになってしまっている。
きっかけというのは、俺が女賢者アリーシャの事が好きになってしまったことに始まる。その時の俺は、狂戦士のバズーと老魔法使いのジンと共に旅をしていた。
中盤の村、ブレイズで美人でプロポーション抜群の女賢者アリーシャに出会い、紆余曲折あって仲間になり、4人でいろいろな王国、町や村を旅し共に戦った。
戦っていくうちに天使の様な笑顔、慈愛に満ちた心を見せる彼女を俺は、いつしか好きになってしまった。
そして俺は、魔王の城に近付く最中決意した
「いつか魔王を倒したらアリーシャをお嫁さんにするんだ」
と息巻いていた。
そうあの日までは、魔王との決戦前夜に、俺はアリーシャに恋人とかいるのか聞いてみた。
「え?私には好きな人がいるの」
とアリーシャに言われ
「ああ幼馴染とかなんだろうなと、ブレイズ村でアリーシャと出会った時に村には、幼馴染のルイードがいたからな」
と思っていた。
そして夜になり俺は見てしまったジンとアリーシャがイチャラブしているのを、俺は悔しさと絶望のあまり心は魔物になった。
「もう誰も信じない魔王エボルシオを倒したら俺が魔王になってやる!!」
と心の中で叫んだ、その夢は、叶えられた。
魔王を倒した勇者一行は、帰路に就こうとしていたのだ一人を除いては、勇者は倒す直前に、いにしえの町にいた魔法使いから貰った封魂結晶で魔王エボルシオの魂をバレないように封印していた。
封印していた魂を開放、憎しみを糧に魂を取り込んで見事に同化することに成功し魔人エボルシオスになり、俺はかつての仲間と戦うことになったが、魔人となった俺には昔の仲間など赤子の手をひねる様だった。
「オマエ、ナカマ、トモダチ、ナゼダ?」とバズーは、ほざいていたが、うるさかったので消し炭も残さず一瞬で殺し、一番許せなかったジンを簡単に死なないように、アリーシャの目の前でいたぶって殺した。
アリーシャは、「こんなことはやめて!!」と言っていたが
「お前が悪いんだぞ!!」と俺が言い返したら
「私じゃない、私じゃないのジンに脅されていただけなの」とアリーシャが訴え、俺は聞き入れなかったが、アリーシャを殺す前に
「死ぬ前に一言だけ聞いてやる」と言ったら
「もうジンがいないから言えるよ本当は、勇者が好きでした」
と言われても俺は躊躇せず殺した。
数年後、俺はアリーシャが言っていた事が、本当だと知った時、血の涙を流しながら自らを滅したのだった。
死んだ俺は、肉体と離れる際に魔王エボルシオの魂と分離し天界へ行ったが、俺がやった事は前世の俺との重大な契約違反になるらしく神々によって審議が行われようとしていた。
審議は俺自身に弁護も弁明する余地も与えられず審判が下された。「罪状 神との契約違反 魔王を完璧に倒さなかった罪で有罪」と主神に言われ「そ、そんな馬鹿な!!」
と俺は言ったが、副神に「貴様黙れ!!」と言われ、口を塞がれた。
そして主神が言った。
「次の世界は村人Aいわゆるモブだ、ただし同じ世界ではない」
俺はキョトンとして訳が分からなかった。
「ただし勇者に戻れる可能性は充分ある」と副神が言い
「我々が出すミッションを別世界でこなす事によってお主の徳が上がるまぁ頑張るんじゃ」と主神が言った。
「俺、来世は勇者になりたいって一言も言ってないんだがな」と思ったら
「前世の魂との契約があるからのぉ~まぁ無理じゃて」と主神が俺の心を読み言って言った。
手続き等を済ませ今は、嫌だけどまた勇者になる為メラゴン大陸の小さい最初の村アルフトで、虐げられるしがない村人Aやってます。
to be continued……。
Next stage 「元・史上最強のスライム」
初心者です。まぁ文章力は期待しないでください(大事なので2度言った
これ書くより勇者の物語でも書いた方が良かった気がする。
それでこれを書いたほうが良かったかも・・・。(´・ω・`)
(10月26日1時21分加筆等々修正完了)




