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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

女神と魔王の讃歌 ~私ただの町娘なんですけど、ホントに勇者か魔王にならなきゃダメですか?~

作者:折言森人
 町娘のルージュはある日、女神にこう言われました。「新たな勇者よ、人界を守るため、魔界を滅ぼすのです」
 それと同時に、ルージュは魔王にもこう言われました。「新たな魔王よ、我の憎しみを継いで人界を滅ぼせ!」
 勇者と魔王の力を得て、うっかり世界最強になってしまったルージュは思いました。「ええっと、私はどうすればいいの?」
 勇者か魔王、どちらになるかの選択を迫られたルージュは、少し悩んで言いました。
「とりあえず、魔界観光してから決めます」
「「!?」」
 しかしうっかり勇者になったことが周囲にバレてしまったルージュは、国王陛下に王都へお呼ばれしてしまう。
 人界観光もいいけれど、できればとっとと魔界に行きたい。王国の近衛騎士アグニと共に、ルージュが魔界へ行くために取った意外な行動とは……?

 これは女神と魔王、どちらにも目を付けられてしまった人界に住む庶民の町娘が、勇者になるのか魔王になるのか決めるついでに世界をまるごと救ってしまうかもしれないお話。

※BLキーワードは保険です。本作はそういう描写が一部ふくまれておりますが、主題ではありません。
第一章 「Take a Step Forward」
バレました。
2015/10/16 15:23
新しい景色へ。
2015/10/24 20:00
第二章 「アグニと行く ぶらり途中下馬の旅」
血の怪物に出会いました。
2015/10/30 19:00
マツコベ村に行きました。
2015/12/06 19:00
第三章 「勇者襲来 王都激震」
王都、その東門にて。
2016/02/04 08:10
これが、勇者の書……?
2016/03/05 10:19
アグニの夜。
2016/03/10 08:19
女神の夜。ルージュの夜。
2016/03/22 21:48
夜が明けて。
2016/03/28 08:28
エドモンド邸にて。
2016/04/14 13:16
帰郷の理由。
2016/04/23 09:43
竜王エミル。
2016/05/19 08:20
従者やります。
2016/06/06 08:00
聖槍? 魔槍?
2016/06/24 08:22
透き通る音。
2016/07/24 21:01
あなたいったい誰ですか?
2016/08/01 21:10
竜騎士アグニ。
2016/08/12 19:01
お茶会に誘われました。
2016/08/23 08:00
よくない噂。
2016/08/24 15:32
暗澹たる茶会。
2016/09/09 19:00
有罪です。
2016/09/25 19:19
エミルの夜。
2016/10/06 19:24
第四章 「田舎娘と青薔薇姫」
初めての空。
2016/11/02 08:11
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