表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約16年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

我思う、故に我在り

作者:胡竹
現代から江戸時代は末期、激動の幕末の世へと時を越えてしまった少女。その待ち受ける運命とは――。(※本作品は、歴史上の人物を扱った創作歴史小説です。人物の描き方、あるいは文章や内容に嫌悪感を持たれる方もいらっしゃるかもしれません。ご興味を持たれた方のみご覧くださいませ。)
序章
2008/06/07 11:18
時越え 壱
2008/06/08 16:17
時越え 弐
2008/06/28 18:38
時越え 参
2008/08/10 10:21
新たな日常 壱
2008/09/21 17:02
新たな日常 弐
2008/10/05 15:54
新たな日常 参
2008/10/13 09:22
新たな日常 肆
2008/11/01 08:06
新たな日常 伍
2008/12/23 17:08
邂逅  壱
2009/02/23 21:36
邂逅  弐
2009/05/21 22:35
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ