お泊り。
にゃーw
「オレの家に来ない?お化け見てみたいでしょ?」
「イイですよ〜。今日、来てもいいですか?」
「はぁマジ?来てくれるの?」
「ハイ!来ますよ。今日。」
「どういう事?茶化してる?」
「いえいえ。来ますよ。ついてきます。」
「なんで?」
「だって〜江戸時代から続く藩主ですよ!せいじさん。」
「ホントに来てくれると?」
「ホントです!ホントです!」
「なんで〜?」
「だぁーから藩主です!豪邸見てみたいです!」
「わかった。」
そう言って、私はホントにせいじさんの家に行きました。もちろん、アレもしました。普通に。そして普通に泊まりました。朝になり……
「せいじさん、なにも怖い事起きなかったですよ。金縛りとか起きるかもってちょっと期待してましたけど、なにも起きないですよ。」
「数日、居たら分かるよ。たぶん。しばらく泊まってよ。?」
「イイんですか〜?」
「イイよイイよ。」
「なんで泊めてくれるんですかぁ?」
「そりゃね、こんな若くて美人なハーフはほっとかないよ。リサ。」
「てへっ。」
「今日、仕事?」
「今日わ休みです。」
「じゃあ、オレ仕事帰って来たら一緒に晩ご飯食べよう。」
「やったー!晩ご飯なんですか?」
「うちには専属の料理人いてねー。なんでも美味しいよ。今日のメニューはなんだろね。リクエストがあったらオレ言っとくよ。」
「モツ鍋と、馬刺しが食べたい!ですぅ〜。」
「イイね〜。リサ。もしかしてリサは元々、福岡の人?」
「そうですよ〜。なんで分かるんですか?」
「モツ鍋と馬刺し。。」
「食べ物で分かるんですね。凄い!」
「そうかなー。ねぇ博多弁喋って。」
「いきなり、博多弁って言われてもぱっと出てこんばい。難しか。」
「おっ博多弁。可愛い。」
「そげん褒めてもなんも出てこんばい。」
「アハハ。なにも出てこなくてもイイよ。」
「なんでですか?」
「鏡をみたら分かるよ。」
「…あぁ私の容姿?」
「そうそう。」
「今日、この家に私、居てもいいと?」
「博多弁、可愛い!」
「いいと?」
「イイよ。」
「やったー!」
「もう1回言って。」
「いいと?」
「可愛い!」
「上目遣いで言って。」
「いいと?」
「やばっ!ムラムラしてきた。」
「朝からですか?笑」
「うん。」
「昨日したじゃないですか?」
「またしたい。」
「今日の夜ですね。」
「おっしゃーい。オレ仕事頑張る!」
「カッコイイばい!」
「ホント?オレのどこがカッコイイの?」
「仕事頑張る所。」
「見た目は?」
「ハゲてるけど悪くないハゲだし。顔のパーツも整ってますよ!」
「嬉しいなー。リサ、オレ、リサの事、本気で好きになりそうだわ。」
「嬉しいぞ。」
「この家に今日、私、居ていいと?」
「うん。イイよ。」
「じゃあこの家の中、探索してよか?」
「イイよ。好きなだけいいよ。お手伝いさんにはリサの事、伝えるから。」
「お手伝いさんいると?」
「金持ちなんで。」
「すごーい。」
読んでくださってありがとですっ✨️
ツタンカーメンの逆さ吊りっ✨️
にゃーw




