表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/15

ピンチ

包丁だけでは確実に無理だ、魔法を沢山使えれば切り抜けることができそうだか、残りの魔力は5と絶望的だ


「グオオ」


ゴブリンのボスが鳴き声をあげる

それと同時に2体のゴブリンが動き出す、どうやら指示を出したようだ


「キシャー」「キシャシャ」


まずは、ファイヤーボールを当てたゴブリンを狙う

顔が焼けて多分片目が見えていないはずだ、死角から攻撃を繰り出し何とか両目を潰すことに成功、もう1体の攻撃は目の見えないゴブリンを盾にして防ぐ、これで4体のゴブリンを倒すことに成功した


ゴブリンのボスは何故か攻撃してこない、正直かなりありがたい

そんなことを考えているうちに、今度は挟み撃ちの形になってしまった


ボスゴブリンが攻撃をしてこないならなんとか行けそうだ、そう思いガタイのいいゴブリンに意識をむける


その時、ボスゴブリンが攻撃を仕掛けてきた

僕は反応することができず足にかなり重いのを食らった


「イッタ」


痛い所ではない

足の骨が変な方向へ曲がってしまっている


そこへ、ガタイのいいゴブリンからの追撃をくらい吹き飛ばされる


「治癒魔法覚えておいてよかった」


意識が飛びそうだが、魔力1から使える治癒魔法を使い治そうとする、練度と魔力がたりなかったがなんとか骨にヒビが入った位まで回復することができた


残りの魔力は1だ、0になると気絶してしまうくらい酔ってしまうと本に書いてあった


そして、魔力にはもうひとつ使い方があり、それは魔力を体にまとい能力をあげるというものだ、だけど魔力を消費する以上安易には使えない

骨にヒビが入っている足を確認する、走って逃げるのはほぼ無理だろう、つまり戦うという選択肢しかないということだ


「キシャシャ」


ガタイのゴブリンが近ずいてきた、僕は気絶した振りをする


ゴブリンが近ずいて生死を確認している時、僕は包丁をゴブリンの心臓に思いっきり突き立てる


ゴブリンは頭を掴んできたが僕はそのまま心臓に刺さっている包丁をねじる、ゴブリンは動かなくなった

ゴブリン討伐5体目である


急いで耳を回収、もたれ掛かるように倒れたゴブリンをどかしているうちにボスゴブリンがやってきた


意識を飛ばしそうながらも気力を振り絞って何とかたつ、魔力を使うならこいつしかいない、残りの魔力は1

威力は未知数、だけどやるしかない


ボスゴブリンと睨み合う、攻撃をしけてきたのはボスゴブリンからだった、死ぬ気で僕はボスゴブリンのぶっとい腕を避け腕に魔力を込める


「ここだぁ!」


ボスゴブリンのお腹に思いっきりぶち込む


「ぐおおぉ」


ゴブリンの悲鳴が聞こえる

魔力はもう0だ、かなり気持ち悪い、楽勝だと思ったけど結構危なかった、次からは気をつけないとなと思っていたその時


僕は木に向かって思いっきり吹き飛んでいた







評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
こんばんわ! 読ませていただきました 主人公の妹を思う気持ちと妹のためなら何でもできるそんなところに惹かれました。 これからも連載頑張ってください もしよろしければ僕の作品も覗いてみてください…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ