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笑っちゃうね!

俺はレベル6…いや、神様になった、この戦いをさっさと終わらせるためだ


「火雷大神、死ぬ前にいいもん見れてよかったな」


そう呟いた時、目の前の女のガキも神様になった


「は?」


意味が分からなかった、使えるレベルは3までだと思ってたからだ、普通使おうとは思わない、なぜなら

レベルを飛ばして使うと死ぬと本には書かれているからだ

ただ、本に書いてあることが必ずって訳では無い、異常なことが起こることもある、俺はそれを見たことがあるし現在進行形でそレをみている


「うんうん、やっぱりいい体だねぇ、顔も可愛いし」


さっきのガキとはまるで雰囲気が違う


「誰だ」


「神様だよぉ、神名出すと思った?君みたいな底辺に教えるわけないじゃん」



魔力出力をあげて神の力を上昇させる、そして雷を使い爆発を起こす


どごおおおん


「土煙を立てないでよぉ、ププ、てか、神の力を使ってそれなのぉ?笑っちゃうくらい使いこなせてないじゃん」


そう言い目の前のガキはクスクス笑う

頭にきた俺は何度も何度も攻撃を仕掛けるが目の前のガキは無傷で、クスクス笑いながらこっちを見ている


「はぁー♡はぁー♡君面白いねぇ、でも、もう飽きたからいいかなぁ」


「ふん、やっとやる気になったか」


強がっているがかなり焦っている、こいつは一体なんの神様なんだ?だが、俺とて神こいつの攻撃が簡単に通るわけがない


「じゃあ、バイバーイ」


そいつがそういうと、呼吸ができない、自分の体を見てみる、俺の腹に大きな穴が空いていた


「クソ、ふざけ…や…が……て」


目の前で、よくわかんないイカちい神様が腹に穴を開けて死んで行った


「にしても、私可愛すぎでしょぉ♡」


水の魔法式に神力を流して水溜まりを作り、反射した自分の顔を見る


「前から目をつけてただけあるなぁ♡ホントにかわいいぃ♡体への負荷やばいだろうしそろそろ体戻してあげよっか、頑張ってねソラちゃん♡」




気がつくと戦いが終わっていた

そして、頭から焼けるような痛みが走り、鼻血がたれる

急いでレベル1の魔法式に魔力を通し、頭を治癒させる、するとすぐに焼けるような痛みが取れた、まるで頭を治すための魔法式のような気がした


「はぁ、はぁ、死ぬかと思った」


辺りを見回してみる、すると戦っていた男の死体が転がっていた


「レベル6ってやべぇ、てか、僕ってなんの神様の力なんだろう」


そんなことを思っていると、遠くから足音が聞こえて来た


「ちょ、ちょっとぉ!大丈夫ですか?」


いつもの受付のお姉さんが駆けつけてきた

マズイ!人の死体がバレてしまう


ジュワァ


そう思い死体を見ると、炭のようになり崩れていた


「ボロボロじゃないですか、そういえばあの人はどこに行ったんですか?」


「なんか、人違いだったってどこかに行きましたよ」


「えぇ、相当その人のことうらんでたんですねぇ」


ドン引きしながらお姉さんは僕に手当をしてくれた、相変わらず優しい人だなと思った











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