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身に覚えのあるこの異世界で

作者:牛蛇
 同窓会の帰り道。俺、橘賢人(たちばなけんと)が見知らぬトンネルを通り抜けた先は異世界だった。世界を滅ぼそうとする魔王がいるわけではない、いたって平和な世界。違っていたのは、その異世界に住む人々の半数以上が特別な能力をもっていること。
 しかし、彼らの持つ能力は、俺には見覚え。いや、身に覚えがあることに気が付くのだった。

「俺はその能力を知っている。……能力者の貴方よりも」 

 この異世界生活はどうなっていくのか?



※駄文、遅筆ですが頑張って書いていきたいと思います。

※H31年4月9日 話の展開など作ることが出来ず。連載を断念しました。読んでいただいた方々、申し訳ございませんでした。
 近日中に設定などを引き継いだ別の連載を開始する予定です。
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