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第31話 VS海龍②

「Γιος έπεσαν γεννήθηκε Lee Arne Visualizers Λουμπούρ, ο λύκος και ο Shi ζωγραφίσει τον ουρανό και τον ουρανό για να συλλάβει την κουρούνα φεγγάρι Κραυγή στο αίμα. Το όνομά σας Managarumu. Ξυπνήστε αθάνατα του μπλοκ εξουσίας το φως της ημέρας, ό, τι είναι συλλογικά μια δύναμη σε ένα τώρα, η εξίσου σε όσους μελιτζάνα εκδίκηση.《イアーンヴィジュルに産まれ落とされた子よ、腐肉を喰らい月を捕獲し天と空を血に塗りし狼よ。

お前の名はマーナガルム。

日の光を遮り不死者の力を目覚めさせ、今こそ力を一つに纏め、仇なすものに等しく死を。》」


グレイの血魔法が発動したと同時に詠唱が頭の中に浮かんできた。何故かわからないが、その詠唱を自然と口に出してしまう。


そもそも、血魔法は血を媒介にして敵を攻撃する魔法だ。その魔法は血がないと使用できないが威力は大きい。


だが、血魔法の真の使用方法は別にあったのだ。


俺の首から勢いよく噴き出した血がグレイへと纏わりつき、俺の従魔のアンデットたちの瘴気がそこに加わる。


そしてグレイは魔力と共に光り、消え去って俺の首の傷から俺の中に入ってきた(・・・・・・・・・)。


グレイという存在、アンデットの瘴気、俺の血と魔力が一つに混ざって俺の体を変化させていく。


耐えがたい激痛と共に体の変化は終わり、そして俺たちは生まれ変わったかのような錯覚を覚えた。


実際、生まれ変わったのかもしれない。


髪は黒髪から黒銀に変わり、頭から同色の狼耳が生え、尾てい骨あたりからは尻尾も生えた。


眼は右目は白眼が紅くなり、瞳孔は黒色だが縦に割れて蛇のようになっていた。左目は白眼が黄色で瞳孔は同じように縦に割れていた。


爪が伸び、牙も犬歯が伸びた。筋力も身体中の筋肉の密度が圧倒的に増えていた。感覚も鋭敏になっており、見る世界がまるで違う。






名前 テツヤ タニグチ、グレイ

種族 人間、血狼《マーナガルム》、屍狼人

性別 ???

年齢 ???

職業 妖刀使い、亜神(不安定)

レベル220


スキル

モンスターテイムLv8

剣術Lv8

闇魔法Lv8

雷魔法Lv7

氷魔法Lv7

錬金術Lv7

身体強化Lv10(MAX)

魔力強化Lv10(MAX)

魔力操作Lv10(MAX)

空間機動Lv10(MAX)

視覚強化Lv10(MAX)

聴覚強化Lv10(MAX)

嗅覚強化Lv10(MAX)


特殊スキル

SP(スキルポイント)システム:残510pt

全言語理解

アイテムボックス∞

モンスターハウス

神魔眼

血魔法

月魔法

死霊魔法

身体変幻


称号

世界神の加護+

怠惰を従えし者

強欲を従えし者

魔人殺し

死せる道化

田舎の英雄

下剋上を為した者

アンデットジェネラル





「「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ‼︎」」


咆哮。スキルなどではない魔力を込めただけの純粋な威圧。俺とグレイが混ざって一つになったからか、俺とグレイの声が同時に聞こえる。俺はそれを全力で海龍にぶつけた。


「グルルルルッ!」


海龍が吼えると海中から取り巻きの海竜《シーサーペント》が出てきて俺たちに襲いかかってきた。だが、


『『『『ガァァァァァァァァァアッ!!!』』』』


俺の従魔のアンデットたちが海竜へと逆に襲いかかっていく。喰い千切り、引き裂き、切り裂き、叩き潰す。アンデットたちはそれぞれの攻撃手段を持って海竜たちを確実に殲滅していく。


「「お前ら、ここは任せるぞ」」


「「「「「「「「了解です、我らが主よ‼︎」」」」」」」」


ーーーー空間機動、発動。


次の瞬間、俺は何もない空間を(・・・・・・・)蹴って走る。スキル【空間機動】のおかげで俺は自由自在に何もない空間を走り回れるが、その分、かなり多くの魔力を消費している。


俺は最短コースで水槍や水刃を避けながら海龍に向かう。


避けて、走って、避けて、走って、避けて、避けて、走って、走って。


そして海龍の懐まで俺は入り込んだ。


「「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ‼︎」」


右の怠惰で切る、左の強欲で斬る。俺の腕が振るわれるたび、海龍の鱗は傷つき、削られていく。


「グルァァァァァァァァァァァァァァ‼︎」


咆哮と同時に放たれた氷の礫を避けて、俺に向かう水刃を切る。空中で一回転して着地、その瞬間俺に向かって振るわれた尾を怠惰と強欲で迎撃。


押し負けた。俺はそのまま空中に飛ばされ、何もない空間を蹴って尾をやり過ごして海龍へと跳ぶ。


「「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!」」


「グルァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァア‼︎」


咆哮。海龍が【暴食】の力を宿した顎を開きながら俺に向かう。俺は怠惰と強欲をそれぞれ右肩と左肩に担いでそのまま跳んだ。


オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ⁉︎


そんなナニカが海龍の顎から聞こえる。黒く染まった顎を物理的にあり得ないであろうサイズに広げて俺を喰い殺さんと迫る。


だが、それにむざむざとやられてやる訳にはいかない。


「「第十二(・・)之太刀 、奪無《だつむ》ぅぅぅう‼︎」」


「あははははは!たっのしぃぃい!!」


「うふふふふ、もっと奪わせなさぁぁぁぁい!」


黒紫と黒蒼が振り下ろされ黒い牙と顎にぶつかる。


「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」」


「グルァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァア‼︎」


それは拮抗し、しかし一瞬でそれは崩れた。


「ギャオォォォゥ………」


ズザァンッ‼︎


「「アアアアアアアアアアッ!」」


俺は、俺たちは海龍の首を斬り飛ばした。



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