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ガーディアンナイトフェザーセイヴァーハートフルドール  作者: 希望光
第1章 ハートフルドール

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乗り越えるべき壁

睨み合う4姉妹のガーディアンナイトとオパールグラディエイター、最初に動いたのはしおんのエメラルドカイザーであった。

「先生の邪魔をさせない為にもみちる!あんたはここで止めさせてもらう!」

しおんの気合いに合わせるように普段は収納されているエメラルドカイザーの各部ブースターが展開する。その姿はかつて神人が初めてエメラルドカイザーで出撃した時の物であった。

ブースターで勢いをつけたエメラルドカイザーがオパールグラディエイターに鉄拳を繰り出す。

「はっ!甘い!」

みちるが叫びオパールグラディエイターは易々とエメラルドカイザーの攻撃を受け止める。

「甘いのはどっちかな!」

しおんが言うと同時に動きを止めたオパールグラディエイターに対し左右からルビーイグナイターが炎の矢を、サファイアソーサラーが光の玉を撃ち込んでくる。

「ふん、気付いていないと思ったか?」

オパールグラディエイターは攻撃を受け止めたまま逆立ちのような状態になり両者の攻撃をかわす、そして元の位置に戻ると同時にエメラルドカイザーを蹴り飛ばす。

「うわぁっ!」

「しおん!」はづきが慌てる。

「ふふ、さすが姉妹、初めての複数のガーディアンナイトでの戦いにも拘わらず連携が取れてるね、でもそれだけじゃ勝てないよ!」

オパールグラディエイターは素早く移動しルビーイグナイターとサファイアソーサラーにも一撃を叩き込む。

「くっ!」

「あぁっ!」

はづき達が苦悶する。

「くそっ!やっぱり強い・・・」

悔しがるしおん。

「だけど・・・」

「・・・」

無言でしおんの動向を見守るみちる。

「もうこれ以上負けるわけにはいかない!先生の為にも!聖羅の為にも!これ以上誰も苦しめない為にも!あたしはみちる!あんたと言う壁を乗り越えて先に進むんだ!!!」

「いいね!あんたの全力を私にぶつけてきなぁ!!!」

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