ガーディアンナイトの敗北
一方魔物と機工兵を相手にする神人達。
「希望一刀流・流撃斬!!」
「夢幻氷牢!!」
「豪炎魔弓!!」
3体のガーディアンナイトの攻撃が魔物と機工兵を追い詰めていた。だがしかし・・・
「くくく・・・やるな、だがこれも想定の範囲内だそろそろ切り札を切らせてもらおうか」
「切り札だと?」
ラーブルは魔物と機工兵を陣の中に一度引っ込める。
「何をする気だ!?」
「見るがいい!これぞ合成召喚!!!」
再び召喚陣が現れるとそこからは先ほどの魔物達とは違う物が現れた。
「こ、これは!?」
れいなが驚く。
現れたのは魔物と機工兵がひとつになった存在。
「ふはは!これこそ魔物と機工兵の合成体!名付けて魔機工兵だ!!」
「くっ、2人とも再攻撃だ!」
魔機工兵に対し攻撃する3体のガーディアンナイトだが先ほどと違いビクともしない。
「ば、ばかな!」
「くははぁは!やってしまぇぇ!魔機工兵!」
ガシッ!魔機工兵に頭部をつかまれたサファイアソーサラーはそのままホープガーデンの外壁に叩きつけられる。
「きゃあっ!!!」
「れいな!!!」
火花を上げずるずると崩れ落ちるサファイアソーサラー。
「おのれぇっ!」
「よくもっ!」
反撃する神人達だがやはり歯がたたない。
そしてルビーイグナイターは魔機工兵に蹴り飛ばされる。
「ああっ!!!」
サファイアソーサラーと違い大破は免れたもののダメージは大きい。
「くっ!」
「ははは!どうした?ガーディアンナイトとやらの力はこんなものか?」
「うぉぉっ!希望一刀流秘奥義・絶魔両斬!!!」
エメラルドカイザーの渾身の一撃が魔機工兵にヒットする。しかし・・・。
その瞬間エメラルドカイザーの刀が砕け散る。
「あ、ああっ・・・」
「くくっ、残念だったな・・・」
魔機工兵のブレスをくらったエメラルドカイザーの頭部が吹き飛び、後方に倒れ伏す。
「はっはっは!はーっはっはっ!!!」




