↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ガーディアンナイトフェザーセイヴァーハートフルドール  作者: 希望光
第4章 神の後継者

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
204/213

力奪いし者

神那達が試練に挑んでいたその頃。

「早く帰ってこないかしら神那・・・」

「焦らなくても2人共無事に戻ってくるわよ」

「そうね」

和気藹々とする母2人であったが真朝が険しい表情を見せる。

「何者?出てきなさい」

真朝のその言葉に隠れていた者が姿を現す。

「気配に感づくとはさすがだな希望真朝」

「あなたは魔物・・・?」

「我が名はグラスフィート、バイアス様の命令でなおまえ達を始末しに来た」

「バイアス・・・ディストールの復活に関わった奴ね」

「ふん、ディストール様はおまえ達を見逃したがバイアス様はそれを快く思っていないようでなぁだからその代理と言うわけよ、さて早速だが全員死んでもらおうか!」

そう言って襲いかかってくるグラスフィートを真朝達は迎え撃つ。

「たぁっ!」

刀で応戦した真朝だったがその瞬間突如として膝をつく。

「うぐっ!?」

「くははっ!」

バキィッ!

苦悶の表情を浮かべ苦しそうにする真朝を蹴り飛ばすグラスフィート。

「真朝!?てめぇっ!」

怒りのままに挑む瑪瑙だったがグラスフィートに触れた途端。

「がっ!?」

瑪瑙もまた真朝と同じ状態に陥る。

「なっ、何が!?」

驚愕する刹那達。

そしてグラスフィートは瑪瑙の首を掴み絞め上げ始める。

「ぐああっ・・・!」

「瑪瑙くんを助けないと!」

慌てて飛び込む刹那と愛梨だがやはりグラスフィートに触れた瞬間に崩れ落ちる。

「あっ、あぁ・・・」

「はっ、バカめ!まだ俺の特性に気付かないとはな!我が特性はドレインタッチ!触れた物を著しく弱体化させる力よ!」

「刹那さん!そんな!」

この状況にましろは青ざめる。

「これで戦える者は全滅か?では一人ずつ殺してやるかぁ!」

ググググ・・・。

「がぁっ!」

瑪瑙の首を絞めるグラスフィートの手に更に力が入る。

「やめて・・・やめて・・・やめろぉぉっっ!!!」

ましろが悲痛な叫びをあげたその時ましろの目の前に光輝く杖が現れる。

「なっ、何だ!?」

突然の出来事に驚愕するグラスフィート。

「私の頭に何かが流れ込んでくるのを感じる・・・!」

意を決したようにましろは目を見開く。

「ガーディアンチェンジ・フェザーセイヴァーエボリューション!!!」

その叫びと共にましろの体が光に包まれ姿が変わっていく、つけている眼鏡が消え、三つ編みの髪が解けストレートヘアーになる。そして光が消えた時そこには新たな戦士の姿が。

「フェザーセイヴァーマシロ!」

長尺の杖を携えた彼女の周りを数機のドローンが浮遊していた。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。