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ガーディアンナイトフェザーセイヴァーハートフルドール  作者: 希望光
第3章 エレクトロンフェアリィ

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希望家への訪問

「くっ、おのれスパークソーンが倒されるとは」

焦る雷電。

「ひとまず琥珀様に状況を報告に戻るか・・・」

雷電は撤退を図ろうとするが・・・。

「これだけ多くの人間を殺しておいて帰れると思うか?」

「むっ!?貴様は!?」

「私の名はみちる、おまえがエレクトロンフェアリィとか言う奴か」

「ちぃっ!貴様も希望神人の仲間か!?」

雷電は慌てて飛び退く。

「仲間かどうかはともかく少なくともあんたの敵だろうねぇ」

「くっ、ふざけおって死ねぇい!」

雷電はみちるに向けて電流を放つ。

しかしみちるは高速の動きでそれらを全て回避する。

「くっ、当たらん!」

「はっ、なぁんだてんで話にならないねぇ」

「!!!」

みちるは一瞬で雷電の間近に移動する。

「フェザーセイヴァー・シークレットインプレッション!!!」

「ぐぁぁぁぁっっ!こ、琥珀様ぁぁぁぁ!!!」

みちるの技で雷電は粉微塵に消し飛んだ。

「みちるか、敵将を倒してくれたみたいだな」

機体から降りたジェイドとリーゼがみちるの下へやってくる。

「エレクトロンフェアリィの人類選別か、全く何様のつもりなんだろうね」

みちるはため息を吐く。

「また面倒な敵が現れたねせっかくジェイドと楽しんでたのになぁ」

「おまえはマイペースだな・・・」

リーゼの言動に呆れるジェイド。

「まぁ一旦帰って今後の行動を神人達と相談するか、あんたはどうするんだ?みちる」

「そうだね私の方はもう少し敵の動きを探ってみる事にするよ」

「そうか、気をつけてくれ」

「ああ、お互いにね」


一方希望家には瑪瑙が訪れていた。

「出てきたか希望神人」

「何をしに来たの?瑪瑙!」

神人と一緒に瑪瑙を迎えた真朝が声を荒げる。

しかしそんな真朝の言葉を無視するかのように瑪瑙は神人に言い放つ。

「希望神人!俺と1対1で勝負しろ!俺が勝ったら大人しく真朝を渡してもらう!」

「・・・真朝の意思を無視してか?」

「真朝の意思など関係ない!真朝の居場所はここではない!ただそれだけだからな!」

「な、何よそれ意味わからない!お父さん、瑪瑙の言う事なんて聞かなくていいよ!」

「おまえが負けたら?」

「今後一切真朝を連れ戻しに来ないと誓ってやる」

「いいだろう相手をしてやる」

「お父さん!?」

「はっはっは!そう来なくてはな!」





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