番外編 篠宮エミナの日記 1
『さあ、三つ巴決戦は今夜、間も無くです!』
サキさんも、新岡さんもカコさんも——お姉様も……。
皆んな頑張ってる。
私も、頑張らないと!
————番外編 篠宮エミナの日記 1
8月30日。夏休みも残り僅かになりました。
思えば夏休み中はお姉様達が挑戦している『Girls Storys!』という次世代のガールズアイドルを発掘するオーディション番組を見る日々でした。
動画配信サイトで24時間、オーディション会場のファーデンの定点カメラ映像が垂れ流しされて……勉強や宿題——後は、趣味の裁縫の合間に流し見するのが日課です。
時折、お姉様がカメラに映ると、つい笑顔になってしまいます。お姉様ったら、毎回カメラに映り込んだらピースサインをするんですよ?
それも無表情だったり、恥ずかしそうにしてたり……
絶妙に笑っていたり。
『ではでは、候補生に今日まで二次審査の思い出を一言を聞いてみましょう——』
この一ヶ月、お姉様にだけadore……ポイントを入れ続けて、ランキングトップに載った時は思わずお母様、お父様に駆け込んで見てもらいました。
2人は、和かな表情で「私達の娘なのだから当然」って。やっぱり私のお姉様は最高で最強なのだと再確認しました。
そして今日は、そんなお姉様の御友人……サキさんの大一番となる“三つ巴決戦”当日。
あの千年に一度の逸材さんも、音楽の女神さんと同じ舞台で競い合うなんて本当に……本当に凄すぎます!
『——おおっと、時間が来ました……それでは、三つ巴決戦を始めましょう』
ごめんなさい、本編書こうとしたのですが筆が進まず。番外編となりました。文字数も極小です。
最近、全く書けなくて困った!
(恐らく、来週更新も番外編)
なので、気分展開に別作品書いてもうすぐ、完結まで執筆出来そうです。再来週か来週に連載始まります!
今作もしっかりと書き続けたいので頑張りたい!




