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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

戦列歩兵と騎士団、あと流浪の皇子―貴種流離譚戦記物―

作者:三倍酢

ディオール・アーバインは帝国を継ぐものとして生まれた。
しかし二度の継承戦争が彼から全てを奪う。
十六で山脈の修道院へ送られ、十七の誕生日に院長の寝室へ呼ばれた所で逃げ出した。
夢は静かで豊かな老後。だがそれも、列国で最も広大であった家領と至尊の冠を取り戻してから。

ディオールの瞳は、忠誠の蒼と反逆の赤を映し読み取る。
付き従うのは、僅かに残る忠義の家臣のみ。
革命の時代が迫り揺れる大陸に、ディオールと彼の騎士が戦いの旗を掲げる。
騎士も反逆者も共和主義者も異種蛮族も、全てを従える騎士帝の物語。
第一章
誕生日の蜂起
2019/09/17 22:05
2
2019/09/18 06:27
3
2019/09/18 19:11
月夜の出発
2019/09/19 11:53
5
2019/09/20 08:25
6
2019/09/21 01:51
7
2019/09/22 06:12
8
2019/09/22 15:10
プラハ動乱
2019/09/23 09:08
10
2019/09/24 12:31
11
2019/09/25 18:04
12
2019/09/27 11:36
第ニ章
狼の土地へ
2019/09/28 15:05
14
2019/09/29 20:06
15
2019/09/30 21:35
16
2019/10/01 19:49
17
2019/10/02 22:01
戦乱の始まり
2019/10/04 02:32
19
2019/10/05 23:13
20
2019/10/07 20:43
21
2019/10/09 07:22
22
2019/10/10 08:06
23
2019/10/12 10:03
24
2019/10/13 15:48
25
2019/10/15 18:18
ルブリン分割
2019/10/18 17:17
27
2019/10/20 21:48
28
2019/10/24 17:52
29
2019/12/01 22:12
30
2019/12/09 23:04
31
2019/12/27 07:43
東方戦域
2020/01/19 19:07
33
2020/01/29 15:04
34
2020/02/04 20:41
35
2020/02/20 19:15
36
2020/03/03 20:33
37
2020/03/08 17:15
38
2020/03/15 16:42
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