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年の瀬、そして新年に向かって!

昨日の平成25年12月26日、安倍晋三内閣総理大臣が就任1年にあたり、靖国神社を参拝した。

これに伴い、中国と韓国の両者はこの参拝に強い反発を示し、アメリカも「失望した」との声明を出した。

勿論、各国の首脳陣など、これを肯定する人否定する人の賛否両論に別れたわけだが、私自身はこれを否定もしないし肯定もしない。なぜなら両方の言い分にそれなりの説得力があり理解と納得ができるからである。

安倍首相は、この参拝についての談話で「痛恨の極み」という言葉を口にした。これは(まさ)しく世相を反映するフレーズではなかろうか?

誰もが皆、多かれ少なかれ、後悔の念を引きずって生きている! そしてそこから(のが)れられない!

どうか、この一年の締めくくりをしっかりとして、新たに来るべき平成26年(2014年)を[希望の光]を追い求めて前進し続けようではないか!










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