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伝説の始まり

更新遅くなりました、すいませんm(__)m

耳に響く発砲音がギルドに響きわたる。


「うぁぁぁ、な、何がおきたんだ」


撃たれた本人も倒れながら股を抑えてるが何をされたのか分かってない。


ガトリンは膝の痛みに苦しみながらも疑問を吐きだす。


「何なんだお前、、、何なんだよその武器は!」


俺はゆっくりベレッタを降ろしマントの中で空間にしまう、そしてガトリンに近づいていく。


「だから言っただろ、俺達にかまうなって。意味がわかったか?わからないなら、、、」


再び殺気を滲み出していくとガトリンは


「わかった!もうエーラにもお前達にも構わないから勘弁してくれ」


冗談じゃないと体を引きずりながら奴らはギルドを出て行った。


「ふぅ、終わったか、、、はーい、皆さん見世物は終了です」


俺は周りを囲んでいた客達を散らす、その顔には笑顔や警戒、興味など千差万別の色が浮かんでいたが名を売るのは成功したようだ。


散らし終わってみんなが待つテーブルまで戻るとロザミアを除いて笑顔で迎えてくれる。


「これでもう付きまとわれないでしょう」


「バカ、やりすぎだ」


そう言いながらも嬉しそうなエーラさん。


「あ、あのさ、エイジ」


「どうしたロザミア?」


「最後のあれは何?あんなの見たことも聞いたことも、、、あ!」


やっぱり気になるよね。


「あの音、森で聞いた音にそっくり!」


「そう、それ。説明はしづらいんだけど俺が作った武器なんだよ」


「だからエイジ様はあの時俺の所為って言ってたんですね」


リカリカの言葉にうんと頷く。


「本当あんたは規格外なのね、、、」


「エイジはスゴイんだ!」


ロザミアに対して胸を張るメイカ。何か可愛いからアタマを撫でとこう、えいえい。


「エイジ」


「どうしました?エーラさん」


「責任はとってくれるんだよな」


「え、何をです?」


「皆の前であんな大きく俺の女宣言したろ!」


エーラが泣きそうな顔で叫ぶ。その勢いにちょっと上半身が後ずさりしてしまう。


「あ、あれは良かれと思って、、、」


「いやいや、エイジ君。あんな状況で言ったらエーラ姉様には誰も寄り付かなくなるわよ」


「そ、そうかな」


俺がそう返すとロザミアは溜息を吐きながら言葉を続ける。


「そりゃそうでしょ。しかも宣言した男がダンジョン制覇したパーティーを事も無く撃退したなんて言ったらどんなにエーラ姉様を好きな相手でも諦めるわよ」


確かにその通りだ、、、俺は困ってついメイカを見るとどうしたの?って雰囲気を出して見返してきた、しかもこの後のメイカの発言にまたびっくりすることになる。


複雑な表情のエーラに代わりロザミアが追い打ちをかけてくる。


「それともエイジは姉様じゃ不満なワケ?」


「そんな訳ないだろ!エーラさんは俺の恩人で大事な人だ。逆に俺でいいのか不安だよ」


正直言ってエーラさんは俺じゃ釣り合わない美女だ。顔も美人で性格もサバサバしていいしスタイルまで抜群、、、別に巨乳好きでは無いがあの爆乳は男の夢が詰まってる。


「ならいいじゃない。それと私達でエイジが居ない時に話したんだけどはっきり言うとエーラ姉様もリカリカもエイジが好きなの、だからエイジがリース教じゃなければ2人とも面倒見て欲しいのよ」


「、、、、、、」


ロザミアの言葉に頭の処理が追いつかない。エーラさんもリカリカも同時に?2人に交互に目をやるとエーラさんは俺の発言に嬉しそうにしてるしリカリカは真っ赤になりながらも俺を真っ直ぐ見ている。


「良かったら頼むよ、エイジ。アタシ達頑張るからさ」とエーラさん。


「エイジ様に触れた時に運命を感じました。不束者ですが2人でお側に置いてくれませんか?」とリカリカ。


それを見ながらニヤニヤ笑うロザミア。


まさかの春がやってきたのか、、、でもいきなり2人なんて、いやメイカも居るから3人?再びメイカを見るとニコッと笑って喋り出す。


「白狼族は強い男がいっぱいの女をつれて集落をつくる。そういう男は心の香りも強い、エイジならあたりまえ」


メイカまでびっくりさせてくれる、、、地球と違い一夫多妻も当たり前の世界なんだな。


「2人は本当にそれでいいんですか?その、俺で」


「「はい!」」


ならば俺に拒否する言われはない。


「分かりました、是非お願いします」


俺は2人に頭を下げる。すると2人喜びながら抱き合っている、こんなに喜んでもらえるなんて夢ではなかろうか。なんかむず痒い気持ちになってるとロザミアが再び喋り出す。


「と言うわけで平和に解決出来たところで明日はエイジヒマ?私達今受けてるクエストがちょっぴり手こずってるからエイジも手伝ってくれない?」


してやられた、ロザミアは完璧に棚から牡丹餅狙いだ、、、まぁ小さなものだが。


「あぁ、もう断らないよ。でもエーラさんが居ても手こずるって結構大変じゃないか?」


「エイジ、もうさんはつけないでくれ。アタシ達に遠慮いらないよ。それはともかくアタシだってエイジほど強くないしちょっと厄介な事になっちまったんだよな」


厄介、、、



「詳しく教えて下さい」




やや強引ですがやっとくっつきましたw


不定期にはなりますが更新は続けていきますのでこれからもよろしくお願いします!

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