モンスターの誕生?
この物語は、召喚されたうえに性転換とかマジ?を書いている最中に思いついた。物語です。基本的に、「召喚されたうえに性転換とかマジ?」の投稿をメインにしますので、「何で、俺だけモンスター?」の投稿は不定期です。それでも、大丈夫な人は、ぜひ読んでみてください。
ある日とある村近くの山奥に誰にも知られずに己の
野望を叶えんとする科学者がいた。その科学者はあら
ゆる分野の研究に手を出していたが最近は良い成果が
だせず発狂する日々が続いていた。
「クソ!クソ!クソ!このままでは、プロトタイプが
完成しない!プロトタイプは…プロトタイプだけは穢
したくないのに!。プロトタイプを完成させるため
に、あらゆる生命体を使って実験し、実験で生み出し
たキメラの成功例をもとにプロトタイプに適用させ
た。時にはキメラに材料を集めさせたりもした、なの
に何故、完成を目の前にして行き詰る?!ちっ!少
し…嫌。絶対に嫌だが、まだ一度も手を出していな
い、あれを試すか。隣国で外界の人を呼ぶために使用
されたと言う召喚術で、呼び出された材料をつかって
完成させれば。魔法はあまり得意ではないがあの娘た
めに…。」
科学者は、実験室から少し離れてから、床に魔法陣
を描き始めた。知識がないため本を見ながら感覚で術
式を進める。術が進むにつれて術式が発光し異界の人
が現れる。
「期末テスト期間中だから早く学校が終わったな。ふ
ぅ、今日のテストも無駄に疲れたぜ、こんな時こそ息
抜きしたいなぁーー。2人とも一緒に帰ろうぜ!あと
さぁ、どうせ暇暇だろ!ゲーセン寄ろうよ。いいだ
ろ、鈴と賢治!」
「自分が行きたいだけなのに、なんで俺らを巻き込む
んだ!富陽くん。俺は授業態度が悪すぎて、テストを
受けても赤点かもしれから、百点目指して勉強しない
といけないのにーー!俺の心を誘惑しやがって!」
「そんなこと言ってるが、鈴は、もともとついてくつ
もりだったろ、バレバレだ。」
「へぇー、鈴は、行くみたいだが賢治は、来ないの
か?てっきり来るものかと思ったのになー。残念だな
ぁー。俺、クレーンゲームが得意だから、お前が好き
なフィギュアを取ってあげようとしてるのにー、そっ
かぁーー、いらないかーーー!」
「おい!不思議なことを言うな君は!行くに決まって
るだろ!ほら、はやく行くぞ!」
3人は学校を出てゲームセンターに向かって会話を
しながら街中を歩いていると目の前で予想だにしない
出来事がおこった。
「はぁ、明日もまたテストか~、めんどくさいな。賢
治は、さぁ。頭がいいじゃんか明日のテストの対策を
教えてくれよ!」
「ふっふっふっ。何を言っているのか理解に苦しむ
な。今の私は、ゲーセンにしか興味がない。なのに、
勉学に現を抜かすなどと…貴様はふざけているのか!
まずは、目の前のことに集中するんだな!」
「ほらー、富陽くんが変に賢治くんのやる気スイッチ
押すから、もう、こうなったら目的を果たさない限
り、面倒くさいままだな」
3人が、話していると急に、車のクラクションが響
く、音がした方へ目線が反射的に向いた。するとそこ
に、車にひかれそうな子供がいた。鈴は、思わず道路
へ飛び出し車にひかれる前に子供を歩道の方へと引き
寄せたが、反動で子供と自分の位置が入れ替わっただ
けだった。鈴が飛び出した後、急いで富陽と賢治が駆
け付けるが既に助からないことが直感で分かった。
「おい!鈴、大丈夫か?おい!死ぬな、死ぬな!。待
ってろ。今心臓マッサージをしてやるかな!賢治!救
急に電話しろ。救急車を呼ぶんだよ。
「分かった。5分後くらいに到着するって、そろそ
ろ、辛いだろ!交代す…ん?何だか周辺の景色がゆが
みだした気が?嫌な予感がする。富陽!鈴と俺から離
れるなよ。う、な…に…」
しばらくして、救急車や警察が到着するが、そこに
は、前がへこんだ車と血痕のみで怪我人がだけがいな
い事件となった。
「ふ、はぁ~~。よく分らんが、この召喚術は複数人
を召喚できるのか?しかも、何故か1人は、ズタボロ
の死にかけ。だが、別に肉体が必ず必要なわけではな
いからな、丁度いい、このズタボロのガキをプロトタ
イプに使うか。ほかの2人はどうするか?とりあえず
は、放置でいいだろ。フフフ、アハハ!これで、完成
する。後は、プロトタイプの肉体に定着するのを待つ
だけだ。」
次は、全てが水の泡 です。




