プロローグ
初投稿の初心者です。お手柔らかにお願いします
俺はいつものようにステップで5mほどはなれたところから男の鼻先まで来た
『彼女をはなせ。そうすれば半分で済ませてやる』
『っ!。な、なんだ?。半殺しって意味か?!。お、おれは』
『うるさい』
そういうと俺は男の悪心を80%背負った
『あ、あ!?、おれはなにを?』
『いいからいけ、サツが来るぞ!』
おれは深刻な表情で嘘をいった
『あ、あぁ。わかった!!』
男はそういうと裏路地から一目散にかけていった
どうやら今回は戦わないですみそうだ
『大丈夫か?』
俺はそういいながら彼女に振り返った…それが最愛の人だとも知らずに
『ラ、ラウス?』
彼女は泣きそうな、いや泣いていた、彼女の…ヒノメのそんな顔は見たくない俺は悲しみを50%背負おうとしたが
『やめて!!』
あきらかな拒絶だった
『もう嫌なの!。ラウスに背負わせるのも、ラウスがいない生活も!。どうしていつも勝手なの?!。私はそばにラウスがいるだけでよかった…。こんな生活。望んでないよ…』
俺は心に穴があいた気分だった。とんでもない過ちをおかしてしまったという後悔が俺に襲いかかる
『すまない…これからずっとそばにいる』
『……』
『もう片時もはなれない。自分を犠牲にしない。君を幸せにする…これじゃだめか?』
『私のこと愛してる?』
俺は口づけで返事をした
そのとき足元が割れ始める。まるでこのときをまってたかのように
『ラウス!』
『掴まれ!ヒノメ!』
俺たちはそのまま落下して行った




