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この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

江戸っ子がまさかの侯爵令嬢!って、なにそれ冗談でしょ?

作者:一之森はる
ヴァスティア・D・ゼダグリーは侯爵夫妻の間に生まれた、黒髪の女の子。
けれどある日、10歳の誕生日パーティーで妙な占い師におまじないをかけられ、彼女は『私』となった。

生粋の江戸っ子生まれ、江戸っ子育ち。
「べらんめえ」が口調の祖父と父の人情を引継ぎ、母の豪胆な性格を受け継いだ、祭り好きの女である『私』に。

 魔法やらはないが、国を取り巻く環境を「べらんめえ」なお嬢様が解決していく話。

※江戸っ子とは
「金離れが良く、細かい事にはこだわらず、意地っ張りで喧嘩早く、駄洒落ばかり言うが議論は苦手で、人情家で涙にもろく正義感に溢れる」こと(wikiより)

もうひとつの連載作品と平行して更新していくため、ゆっくり更新になるかと思います。
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