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第二戦

『次はあ、アジサvs.ツバキ!』

アイドルラビットが言った。うちは怖い。さっき履歴書見せて貰ったんやけど、ほとんど、やばい人やん!うちとスズンちゃんとホズキしかマトモな人おらへんの。しかも、みんな学生!あとは、警察官とか、軍人さんとか、はたまた、反社会的な人しかおらんの!もう、うちが圧倒的不利やん?!怖過ぎて、夜も寝れへんわ!で、この戦い、どっちが勝つんやろ?『気になるよねえ?気になるよねえ!』「アイドルラビット?!いちいち気持ち悪いわ!あんた男やろに!」『そんなこと言わないでよお…』『まあ、見ごたえのある戦いになるんじゃあないかな☆』


…始まってから、3分経ってんのに動かん…「殺し屋のクセに、臆病者じゃあないか?ツバキさんよお?!」「黙れ。お主のような戯けに言われとうないわ。そちらこそ、気圧されているんかえ?」「「はあ?」」ようやく、戦い始めた。


「…あのさあ、彼処の台に口論から始まる魔法かけてない?」『かけてないよ?』「そっか…」視線を戻す。「えっ…」

もう決着がついているん?!「全く、鉈など、役に立たぬというのに…」ツバキは、アジサを見下ろしていた。嘘や、今の一瞬で勝ってるん?!でも…

「おい。マフィアをなめんじゃねえよ。この三下が。」ツバキの首が取れた。「「え」」「こっちは、タイマンが強えんだよ。」『結果はあ、アジサあ!』


「あっあれ、なんや!見えへんかったんやけど!」『ああ。あれ、仕込み刀に切られたときに、切ったんだよ。』「職人技やあ!」すっごいわあ。「っち、面倒くさ。」見ると、ホズキがいた。『あっ、怪我治療してもらったんだあ☆』「うるさい。」「この屑が。」ホズキは、アイドルラビットを睨みつけながらいってしまった。

『良いこと言ってあげようか?』「なんや?」『ホズキだよ。』「ホズキ?」『ホズキのお母さんがいるんだよ。』「えっ…。」まさか…いいや、違う!首をブンブン振った。あまり、深く考えないようにしよう。


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