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デンジャラス・ブレード  作者: 白木飛鳥
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第2話 北斗星七

今から400年前、ある刀鍛冶が江戸幕府によって処刑された。

その男は太閤秀吉が気に入り、家臣などに配っていたという刀の造り主だった。

江戸幕府は少しでも脅威となりそうな人物を処刑していたという。


まあ、俺には何も関係ないことだが・・・。


北斗星七のうちに行くために土岐と最寄り駅に向かった。


 花咲「そういえば、梓馬。あの御刀持ってきたのか?」

 東雲「まぁ、持ってきたわ。」


俺が持ってきたのは東雲家で保管されてきた家宝で孫六第拾肆刀である


【妖刀東雲】


何かない以外は持ち出したりはしないが今日は特別ということで持ってきたのである。


 東雲「お前は持ってきたのか?」

 花咲「あぁまぁな。きちっと今中に入れてきたよ。」


土岐が持ってきたのは花咲家で保管されてきた家宝。孫六第弐刀。孫六第八刀。孫六第拾刀。孫六第弐拾参刀。


【妖刀天雲】【妖刀銀河】【妖刀月影】【妖刀螺鈿】


この5本が妖刀と呼ばれる理由はもう少し後に伝えることにしよう。

ちなみに東雲家と花咲家は主従の関係にあるが俺らの代ではほぼ関係がない。


 花咲「そういえば北斗家俺らは入っていいのかな?」

 東雲「たしかにな。どうするか。入れなかったら・・・。」

 北斗「その心配はないわ。私が許可するのだもの。」

 東雲「おう、星七。」


そこからは淡々と話が進み北斗家に入ることができた。


 北斗「ここよ!」


北斗が扉を開くとそこには2本の刀が置かれていた。

これは孫六第弌刀。孫六第伍刀。【妖刀朝風】【妖刀伊吹】だった。


 東雲「本当に似ているな、この7本は・・・。」

 北斗「作者が同じだからね・・・。」

 東雲「この作者がもたらしたことによって今のこの我々の生活があるのは間違いないのだがな・・・。」

 北斗「たしかに、すごく邪魔な時もあったけど全部集めればいいわけだしね。」


さっきから話していてもわからないと思うのでそろそろ話すこととしよう。

今から400年前、ある刀鍛冶が江戸幕府によって処刑された。

その刀鍛冶の名前は孫六という人物であり、

その男は太閤秀吉が気に入り、家臣などに配っていたという刀の造り主だった。

江戸幕府は少しでも脅威となりそうな人物を処刑していたという。

その際に孫六が残した23本の刀には「孫六の怨念」が残っているという。

その23本のうちの7本が今ここに並んでいるということとなる。


 北斗「そして今所在がわかっているのは第肆刀:十六夜、第拾弐刀:山茶花、第拾五刀:不知火の三本が管理局にあるみたいだわ。」

 東雲「それはいいんじゃないか?」

 北斗「ちゃんとした理由で使われればいいのだけれどね・・・。」

 花咲「使われてないってことなのか?」

 北斗「あくまで噂なので・・・。」

 東雲「まぁ、23本は集めたほうがいいと思うからな・・・。」

 北斗「彩菜いるかしら?」


すると天井からいかにも忍者って感じの女性が来た。


 北斗「この子は綾辻彩菜あやつじ あやなよ。うちの忍者なの。」

 綾辻「よろしくお願いします。」

 北斗「管理局の現状を調べてくれるかしら・・・。」

 綾辻「了解しました。」




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