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第44回『ありえないことなのに腑に落ちちゃう』

 現実にはあり得ないことなのに、直前まで話していた内容と合致していると、なんとなく許容してしまう、というのを利用したオチです。



 例えば



「ねぇ、おかーさん、お兄ちゃん知らない?」


「んー、そこら辺にいるでしょ」


「あ、本当だ、いたるところにいる!」




 みたいな。


 追加で、もう一本。




『お月見』


「お月見用に、望遠鏡でも買おうかな」


「どうした、急に」


「お前の頭を見ていたら、本物が見たくなった」


「俺の頭は、ハゲてねぇ!」


「いや、新しいクレーターがあるんだ」




 ちゃんちゃん。




 不条理なオチの時だけではなくて、一瞬、納得しかかっちゃう、というのを利用して、からの、イヤイヤそれはない、っていうツッコミに繋がるようなネタにも使えます。




『無重力ファミリー』


 うちのおじいちゃんは、とっても元気。


 愛用のサンダルで、どこにでも行ってしまいます。


「おじいちゃん、今日は、どこまで行ってきたの?」


「そうだなぁ、ヒントをあげるから当ててごらん、ほら、これがお土産だよ」


「わぁ、ありがとう」


 おーっ、ケーキ屋さんの箱!


 ふむふむ、早速、開けて確かめると、ケーキ達はそこで…


 天地無用が、見るも無残な姿になり果てていた。


「えっ、えっ、なにこれ、どうしたの?」


「ちょいと宇宙まで行ってきた」

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『HAKO NIWA シークレット!』
 みんな、宝箱には目がないよね?、実はノドも無いから喋れないし、手も出ない、それどころか動けないんだよ、箱だから。異世界に転生したら、私、宝箱になってた。現在、ダンジョンに閉じ込められているので脱出しようと思うのだけれど、一ミリたりとも動けない。でも、動けないなりに頑張って、なんとかレベルを上げる方法を見つけたりして。ただまあ進化先の候補が、寄木細工に、びっくり箱、魔法瓶・・・って、動けないよ!。あれっ、もしかして幸運値が低いとかない?。とりあえず、スキル【ガチャ】は、お願い息をして。これは、箱になってしまった娘の冒険譚。まあ、最初の小部屋から微動だにしていないのだけれど。どうにか工夫して生き残るよ!。追伸、どうも脱出の鍵はロボットが握っているらしいです。

『このヒロイン、実は・・・』
 SF?、ミステリー?、コメディ?、そんな感じの短編です。

『月の音色』

『ほんのり、ほのぼのしてもらえたら嬉しいです』

『みどりの竜』

『いくとちゃんとおじいちゃん』

『誰でもショートショートが書けるという『田丸式メソッド』を改良しました』
― 新着の感想 ―
宇宙に出かけたおじいちゃんが、どこか擦り剥いたりしなかったかが少し心配でした(^_^;) 無重力、きけんきけん(°∇°;) ケーキだけ一回転とかならひと安心です♪(●´ω`●)
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