時を守りし守護神

小説説明

昔 古代戦争と言われた、世界を巻き込んだ戦いが終わってから2000年後の話

「古代戦争の時に12人の神獣使いが魔法と神獣で悪の聖獣使いを倒した。

戦いが終わった後に12匹の神獣は各地に散らばり次の戦いまで封印されることになった。

封印されし場所は特殊な指輪に記録されているがその指輪の行方は分かっていない。」

古代歴史書物 著作 ワンダー・ガーランド

守護神とは、妖怪であったり神話に登場する動物だったりと色々、守護神の力を借りて敵と戦ったり、仕事をしたりしています。