王と王妃 〜夏鳥は弾丸を噛む
たぶん、なろうの中で一番最初に見た『レビュー』が未来屋様のだった豆。
的確に内容を表現し、そこに並べられた美しい文言に、「ほえぇ… この人どんなお話書くんかな」と、とりあえず短編を読んでみる。
穏やかながらも、時に奇抜な世界に踏み込んだような茶目っ気のある未来屋ワールド。並べられた文章を手繰ると、可愛らしい御本人像が浮かんでくる。
時にシリアスに、時にお茶目に。でも全体的に優しくて穏やかなイメージ。豆の中の未来屋様作品はそんな感じ。なろうってスゴイ人多いなぁ、と思う。
…と、豆もあんま時間なくて、短編に寄りがちだった読み活だけども、未来屋様がオリジナルに改稿版まで書き上げた作品が今回の題材。
無意識の人たらしな主人公・夏野。彼と同じバンドメンバーは、その名に季節が宿ってる。そして彼らの青春、友情、努力、勝利… までは入ってないか(笑) そんな瑞々しい青春賛歌。
…だがしかし!(笑)
豆が気になったのは、主人公のライバル的立場の鬼崎。そして鬼崎の相方・王小鈴。
『ライバル』って言うけども、鬼崎達は既にプロミュージシャン。とにかくカッコイイのです(*´ω`*)
となると描いてみたい! と思うよね♪(≧∀≦)
ってコトで、ざっくり描いてみる。やっぱロッカーのイメージはボンテージかなぁ、と検索して、参考資料見ながら何度か下描きを重ねて。
コチラもフォルダは人数分。まずは鬼崎の線画を描いて色を配置。ギターも参考資料見ながらだけど、部分部分組み合わせてるからこんなギターは存在しないと思う(笑)
ひとまず人物の影とハイライトを入れる。テッカテカな感じに。
ギターに別レイヤーで弦を張る。
別レイヤーっても、この時点で鬼崎フォルダ内エグい数のレイヤー(肌・髪・服・小物・影・ハイライト等々総数14枚)になってるけどね。
次は小鈴ちゃん。ボーカルなんで鬼崎よりも前に出た感じ。ボンヤリ髪を掻き上げるイメージが頭ん中でよぎったので、こんな感じになりました。…なんか頬の差し色入りっぱになってんなw
影とハイライト等々を入れて調整…、うーん、今見ると思ったより何か…。
本文に書かれてた小鈴の内面イメージと、ステージに上がった時の小鈴の妖艶で強気なイメージとが、豆ん中でぶつかった中途半端感が(´Д⊂ヽ
くっ…。コレは豆の実力不足orz 未来屋様ゴメンナサイ。
とりあえずステージっぽい背景を入れてみる。こういうのだと、下手に素材使うよりも筆でざっくり描いちゃう方が雰囲気出るかなぁ、って描いてます。
コチラにもタイトルと著者名(敬称略)、副題…、の代わりに二人のユニット(?)名を入れて、
─ ⊹ ⊱ ☆ ⊰ ⊹ ─
─ ⊹ ⊱ ☆ ⊰ ⊹ ─
…む。ボンテージデザインで苦労した部分が、文字によって全て隠れるという(笑) ココで一応紹介出来たから、まぁいっか。
ちなみにこの二人、『King&Queen』。
『王』と『王妃』、どっちがどっちかは二人の名前が物語ってる。コレだから未来屋様の作品は面白いのです(≧∀≦)
未来屋様、ありがとうございました!
『夏鳥は弾丸を噛む -傷心のボーカリストは二度目の春を歌う-』
↓作品はコチラから♪
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