表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
配信者の俺がゲーム内に転生したので悪女ハーレムを作ろうと思ったら甘々おねぇちゃんハーレムが出来ちゃった!  作者: 風祭 憲悟@元放送作家


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

52/52

第48話 第四の悪女なら俺の隣で腰振ってるよ

「あっ、高得点! デティちゃん、さっすがー」

「……こつは憶えました、腰の降り方が慣れてきましたから」

「いやこの『フィットネスリング』こんなに呑み込みが早いの初めてみたよ!」


 という俺の隣で腰を振っていた第四の悪女、

 あれから1カ月、修行場たる秘密基地で悪女二人をお持ち帰り、

 実は4つの部屋を取り戻したのです、その方法というのが新しい宿泊施設……!


(そう、その名も『ユースホステル』なのです!)


 ようは旅人用の寮みたいなもので、

 いや他にも選択肢はあったのですが、

 予算ポイントと人数、利便性を考えるとこうなりました。


「あっ、デティちゃん続けて」

「はい……次はリングを持って回すゲームですね」

「パーフェクト狙っちゃえ!」「テイク様のご命令とあらば」


 というデティちゃん入手の対価に設置、

 選択欄には他に『ビジネスホテル』これは値段的に我慢した、

 あと『カプセルホテル』これ日本人サイズだから無理だよねー、などなど。


(ラブホテルも意外と設置料、高いでやんの)


 ちなみにユースホステルは2段ベッドが両壁際に2台づつ、

 つまり8人部屋が4室あるので合計32人収容なのです、ベッドも欧米人サイズ!

 なのでエリオ王子のガルデーダス一派、ドミニク様のマティスリア一派、あとは……


「ふうただいま、今日もポイントを荒稼ぎしてきたぞ」

「あっシヴァールの姐さん、お風呂も上がってきたんだ!」

「アイスも食べてきたぞ、ということで今日の分の甘やかしタイムだ」


 そう、シヴァールの姐さん一派すなわち砂漠のタラマスカス国、

 更に今、全身をクネクネさせている黒髪の元悪女もとい悪女未遂、

 デティちゃんの闇の森一派も来ている、みんなポイント稼ぎに大忙しだ。


(ということで、占有の個室ルームを取り戻しました!)


 スティラ部屋、マリーヌ部屋、

 生意気ボディのシヴァール部屋、

 そして俺&デティちゃんの同棲部屋という。


(つきっきりで『人間らしさ』を教育中です!)


 命令にだけ従う生き人形だったからね、

 魔物による調教が始まる前で良かったよ、

 俺好みにカスタマイズできる、ということで腰を振らせています、ゲームだけども。


「では失礼しまっす」

「それにしても私のようなでかい人間ソファー、本当に心地良いのか?」

「甘えるのにばっつぐーん!」「まだあまり踏み入った部分まで身体を許せなくて済まない」「時間が解決するよ!」


 そう、本当ならシヴァールさんを『貰った』はずなんだけっれども、

 まだ向こうの将軍と聖なる悪女さんの仲もまだ結婚まで行ってないからね、

 テラー様によると『悪女的なじらしのテクニック』らしい、それだけ悪い女になる気満々なんだ。


(そして俺もまた、じらされている)


 このあたり仕方ないのですよ、

 というのも砂漠国の黒幕オシシ仮面、

 あれを倒さないとゲーム的の区切りにならない。


(逆に言うと、それさえ済めばアッチ方面はもう安心、のはず)


 いや、もうゲームのラスボス倒した後だからね、

 このあたりのイレギュラーがいったいどうなるのか、

 もしゲームが進展するなら占有個室もあと2つか4つ増えるはず。


「テイクよ」「はい姐さん」

「デティの身体を作るためにやらせているのであれば、修行場のポイント稼ぎで十分では」

「これはあくまでもゲーム!」「私は修行場でドミニクと競っている方が楽しいのだが」「あれはバチバチしすぎ!」


 そう、それこそゲーム内では悪い意味で大喧嘩もとい競い合っていた女竜騎士が、

 今は良い意味、と言い切って良いのかわからないが、まさに仲良く喧嘩している状態だ、

 ちなみに雪国産の飛竜と砂漠産の飛竜が厩舎でなぜか仲良過ぎ状態だとか、オスとメスの組み合わせで。


(勝手に卵とか孵ったらどうしよう)


 それはともかくとして。


「姐さん、もうしばらくしたら砂漠の国、闇の森、両方の人達が全員カンストします!」

「私はとっくにそうなって、おかげでポイントで贅沢をさせて貰っている、もう離れないぞ」

「えええ、おいらよりお金が目的なのね」「男はそれくらいの甲斐性がなければな」「おいら、頑張る!」


 デティちゃんもゲームが終わって落ち着いた、

 少女に見えるけど大人なんだよな、全体的にスレンダー。


「あの、それでカンストというのをしたら、皆で一度、戻るのですよね」

「うんエリオ王子とツルピカハゲ僧侶も連れて、もちドミニク姐さん達も」

「我がタラマスカスに戻って何をするのだろうか」「正確には闇の森ね、イベントをやりまっす!」


 そう、イベントを起こすためにイベントをやるのです!


「失礼するわね、まあ3人揃って」

「お邪魔します」「スティラお姉ちゃん、マリーヌちゃん!」

「ふふ、シヴァールさんと仲良しね」「みんなと仲良しだーよー!」


 俺の悪女ハーレムが集結した!!


「ゲーム終わった所なんだ」

「うんマリーヌちゃん、せっかくだから5人で遊べるゲームやろっ!」


 ということでPCエ●ジンを取り出した俺であった。


(さあ、後は仕上げにオシシ仮面を倒すだけだ!!)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ