詩集「そんなことより、ため息を吐こう」
現代詩の文学を槍にして、新たな近代詩文学に挑む奏熊とととの一生を捧げた詩集、詩の全体からイメージにして、様々なジャンルに挑み続けるその姿勢は一遍の詩をヨムより本人曰く「気に入る一遍を見つけて欲しい」。
さぁ、宝探しをしよう。
さぁ、宝探しをしよう。
朱のポニーに荷を積ませ
2016/10/04 19:59
(改)
ぴいと
2016/10/04 20:01
pencil
2016/10/04 20:01
冬のそら
2016/10/04 20:02
ショパンの絵画に恋をした
2016/10/04 20:03
雷観測
2016/10/04 20:09
丘のピエロとキレイ事
2016/10/04 20:09
日常
2016/10/04 20:10
間性人
2016/10/04 20:11
死についての詩
2016/10/04 20:12
手作り餃子の作り方
2016/10/04 20:12
拝啓、詩様
2016/10/04 20:13
私のパンツ知りませんか?
2016/10/04 20:13
あれ
2016/10/04 20:14
タイムマシンに電報を
2016/10/04 20:18
そして私は道になる
2016/10/04 20:29
風邪休み
2016/10/04 20:29
クラウンベッド
2016/10/04 23:03
毒
2016/10/04 23:03
花の群れに夜、少年は舞う
2016/10/04 23:07
竹槍を担ぐパンダ達
2016/10/04 23:07
10年もある
2016/10/04 23:08
小さな詩人はトクトクと
2016/10/04 23:08
夢怒哀楽
2016/10/04 23:08
スタッカートを空に載せて
2016/10/04 23:09
艶めく乳房に吐息を重ねて
2016/10/04 23:09
そんなことより、ため息を吐こう
2016/10/04 23:10