↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
行った事がない場所にも行って見よう。2026年、栃木と群馬の旅です。  作者: 雷鳥文庫


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
12/17

「源三窟」は「げんざんくつ」と読みます。

 まず最初に「源三窟」についてざっくりとご説明しましょう。

源はあの源氏(げんじ)から来ています。


あの有名な源義経には、源有綱と言う仲間がいました。

一説によると義経の娘婿とか。


その有綱さん。

壇ノ浦の後、なんのかんのあって頼朝から逃げて(義経とは別行動)この那須塩原の地に逃れます。


 そしてこの洞窟に潜んで再起の機会を伺っていたのですが、お食事を作る際に洞窟から流れたお米の白い研ぎ汁によって、


「ん??もしかしてさあ、ここに平家の残党がいるんじゃね?」

と鎌倉からきた追手にバレてしまったのでした…。


ああ、無情。


美味しいご飯が食べたかっただけなのに。

見つかって打たれてしまったのです……。


というお話。


どうもね?あの入り口の一休さんは(何故一休さんなのかはわかりませんが…

)その由来の説明をしてたらしいのです。


うーん?私が行った時音声なんか流れていたかなあ?記憶がございません。


しかし、口コミを見ると、

「無洗米だったら良かったのに!あははは!(意訳)」

みたいな事を言ってるらしいのですよ…。


一休さん、それはとんちなのですか?

(ちょっとわからんちんのとっちめちん。だよ。)





ん?あらホント。ちょっと進むと居ますね。

挿絵(By みてみん)


お米を研ぐ武将が。矢印があってわかりやすいね!



挿絵(By みてみん)


そしてお食事ターイム。

狭いながらも楽しい我が家って感じでしょうか。

いや、ホント。ここ狭いのよ。今まで行った鍾乳洞の中で1番狭いっすよ。


挿絵(By みてみん)


コチラに説明板もありますね。


うーん、ホントに喜んで献上してたのかしら。貧しい土地だったんでしょ。と言う疑問はさて置いて。


鍾乳洞の説明を見ましょうか。

挿絵(By みてみん)


コレでは見にくいですけれど、鍾乳石は100年に三センチしか伸び無いんですって!

鍾乳石が育って上下繋がったものが石柱、繋がってないものが石筍と言うんですってよ。

勉強になります。


挿絵(By みてみん)


そしてこちらが鍾乳洞の出来かたですね。

よくわかります。

もうコレで洞窟探検も終わりですかね。


最後にこの方をご紹介しておきましょう。


挿絵(By みてみん)


源有綱様。この狭い洞窟で何年も潜伏するのは大変だったでしょうね。


この洞窟を抜けると資料館があります。

ホントに甲冑が発見されたらしいのです。それで展示してありますが、なんかオカルトな話も付いてます。

(興味がある方はググって見てね!)


源三窟は気軽に見れる所ですけれど、オカルト苦手な方は資料館はスルーすると良いでしょう。


資料館を過ぎると売店ですよ。

うん?途中の壁に何かかかってますね?

猫ちゃんの暖簾じゃないですか!!

「ご希望の方は売店まで。」

とあります。


こちらはね、以前看板ネコさんがいたらしく、売店にもネコちゃんグッズがありました。


「あのう。あの猫ちゃん暖簾って…」

「ごめんなさい、現品限りなんですよ。」

「あ、そうですか。」


確かに。少し汚れています。


「アレで良ければ割引しますよ。思ったよりしっかりしてる生地ですから洗えば取れるかも。」


うーーん。どうしようかなあ。

逆に洗ったら破れたりしてね?


あのレトロで昭和な雰囲気。ぐっときました。

半額より少し高いくらいまで負けてくれるとか。

(良く覚えてないけれど、例えば2500円だったら1500円でいいよ、みたいな?)


「買います。」


はい、こちらです!

挿絵(By みてみん)


まだハンガーにかけてるからこんな感じです。


雰囲気をご覧ください。


汚れ?


それがね、洗ったら取れたんですよ!!

ホコリと洞窟由来の汁っぽいものも!


いや、買って良かったです。





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。