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転生先が二次元みたいな三次元だったけどエンジョイしない人達(二次元愛)の話。 えくすとら  作者: 空月


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【小ネタ】ついったー再録詰め。11




「新しく推しアプリができたのでぜひ君にもプレイしてほしい」


「そろそろ来る頃だと思ってた」


「Twitterでの狂いっぷりを見られてるってこういう気持ち……。ともあれ珍しく主人公性別選択可能だしやってみて」


「そう言うと思ってDLは済ませてある」


「なんて理想的な同士」


「でもこれ分類的には明らかに女性向けだよな?」


「キャラの関係性とかを楽しむやつだしね……いやでもシナリオが上質なのでぜひ」


「いやだからやるって。へー……真っ当に異世界トリップものか。久々かも」


「案外少ないよね異世界トリップ」


「ガチャの演出が面白いな、トリップ方法とかけてるのか。……で、出たのがこんな感じなわけだが」


「SSR5枚引きって何!? 出るんだ!?」


「出たな」


「Twitterで4枚引きまでは見ていたとはいえうらやましいものはうらやましい……。ほんと君ラック値高いよね」


「まあな。転生特典として重宝してる」


「なぜ私にはないのか……!」


「こればっかりは属性の違いと思うしか。……まあ、いつでも指は貸してやるから」


「……できるだけ自引きしたいけど、どうしてものときはお願いします……」


「はい、お願いされました。とりあえずやってみるから、また感想会しような」




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