28話 カルバン達の家
やって来ましたカルバン達の家!
・・・何か私の予想と違います。
家って私にとっては一軒家の広すぎず狭すぎずが理想何ですが、着いたところは、何て言うかTHE寮って場所です。
二階建ての長屋って感じですかね?
「ただいま~♪今帰ったわよー」
カーラさんが入り口入ってすぐに家の奥まで聞こえるよう声を出した。
カーラさんが声を出したらドタドタと音をたてて此方に向かって来ます。
「「オーカーエーリー!!!」」
「ぐべらっ?!」
カルバンさんが男の子が二人の抱きつき、もとい頭突きを食らって家の外までぶっ飛びました。
腐っても冒険者、男の子達がケガをしないようちゃんと抱き止めていたので大丈夫でしょ。
「カーラ様お帰りなさいませ。デニス坊っちゃんとアラン坊っちゃんもお帰りなさいませ。」
奥からもう一人いかにも執事って方が出てきた。名前はセバスチャンだったりして♪
「ただいま、留守番ありがとねセバス。」
あっ、ホントにセバスチャンでしたか。
「いえ、これくらいなら御安いご用でございますよ。」
ホッホッホッ。と笑っていてとても優しそうです。
「出来れば、そちらの可愛らしいお嬢様を紹介して頂いても宜しいですかな?」
「あぁ、この子はヒメリカって言うのよ。多分気付いてると思うけど今はあの子達がいるから後で説明するわね?」
「なるほど、何か訳ありの用ですな?まぁ取り敢えずはまだ夕食を召し上がって無いようなのでこれから軽く作って来ます。作っている間にお風呂にでも入っていて下さい。」
「いつも悪いわね~じゃあお言葉に甘えて行って来るわね?ヒメリカも行きましょう?」
あっ、お風呂あるの?!
やった~異世界に転生して初めてのお風呂~♪
「「ちょっと待った~!」」
だっ、誰だ?!
私がらんらん気分でカーラとお風呂にいこうとしたときに後ろから聞こえて来る声が二つ
「天知る地知る皆が知る!」
「イタズラ小僧と世間知る!」
ご近所に迷惑かけない方がいいよ?
「赤髪がトレードマークのオオバ!」
「青髪がトレードマークのカシャ!」
「「ここに見参!!」」
シャキーン(`・ω・´)って顔で決めポーズされても・・・。
そこにアランが前に出てきて説明をしてくれる。
「この子達は孤児で行く宛がなかった所をお父さんが連れてきたんだよ。二人ともまだ7歳だから学校にも行ってないから近所でお手伝いをしてるからこの辺では知らない人はいないんじゃないかなぁ?」
うん、お手伝いが違う意味に聞こえて来るけど気のせいじゃないよね。
「「アラン兄ちゃんその子だれ?」
「この子はヒメリカって言って今日からここに住むから仲良くしてね?あと、声が出せないみたいだから色々助けてあげて?」
「「わかった~♪」」
「自己紹介も終わったみたいだから行きましょうか。」
自己紹介が終わってカーラに促されながら後を追おうとすると
「「すきありー!♪」」
うん、知ってた。二人とも目がイタズラするぞって輝いてたもん。
私が二人を確認すると私のスカートに手を伸ばしているのでスカートめくりだろう。
しかし、進化した私はステータスがあがっているので二人の動きはもう止まってると同じ何です!
私は二人の手を掴み身体を前に少し引っ張り重心が前側に来た瞬間掴んだてを腰の辺りにもっていきちょうど前転宙返りの様に空中で身体をくるっと回して綺麗に着地させました。
「「・・・。」」
多分何が起こったのか分からなくてボーゼンとして動きません。
うん、まぁいいか。
私はボーゼンとしている二人を無視してカーラの後を追いました。
〜何となく解説コーナー〜
シラネコ「ヾ(*'-'*)どうも作者のシラネコです。」
サポート「こんにちは、ヒメリカ様のスキルをしているサポートと言います。」
シラネコ「サポートさん。私は気付いた事があります。」
サポート「どうしました?シラネコさんが変質者なのは皆さん知っていますよ?」
シラネコ「違いますよ?!止めて下さい、毎回言われたらホントに私がそうだって言われるじゃあないですか!」
サポート「では、何を気付いたのですか?」
シラネコ「ここのコーナーは解説コーナーなのに全然解説していないのです!」
サポート「今さらですね?」
シラネコ「そこで今回初めて出てきた人をテーマに解説して行きましょう!」
サポート「そんなこと、読者の皆さんは余り気にしないのでは?」
シラネコ「単純に私がしたいだけです(ーωー)」
サポート「そうですか。」
シラネコ「それではまず『セバス』愛称はセバスチャンですね♪何でもかんでもできる完璧執事って憧れる!から作ったキャラです!」
サポート「私が実体化したときにキャラ被り思想ですね。」
シラネコ「そこは、ほら、何とかしますよ♪」
サポート「・・・。」
シラネコ「では、次です!次は『オオバ』『カシャ』達です!」
サポート「あぁ、あのヒメリカ様のスカートを捲ろうとした奴等ですね?」
シラネコ「そうそう、ほらほら子供がしたことなだから殺気を出さないで、この子達はまぁ簡単に言えばイタズラ小僧ですね!」
サポート「そのままですね?孤児と言う設定なので何か他に特別な役割でもあるかと思いました。」
シラネコ「単純にお馬鹿キャラが作りたかったんです!この二人名前を漢字にすると『大馬』『鹿者』なんです♪二人合わせて大馬鹿者です(≧ω≦。)」
サポート「だから変な名前だったんですね。」
シラネコ「フッフッフッ無駄に考えて作りましたよ♪」
シラネコ「それではキャラ紹介も終わりましたので終わりにしましょう。」
シラネコ「あれ?褒めても良いんですよ?」
サポート「それではまた次回お会いしましょう。」
シラネコ「無視はしないでぇー?!」




