25話 ギルドマスター
ギルドマスター、確か巨人族とか言ってたよね?どんくらい大きいのかな?
「みなさーん、おまたせ致しました〜。」
フローラさんが駆け足で戻ってくる。
大きなスイカも揺れて来る。
……す、すごい。
「ギルドマスターが今、書類の処理してるから部屋まで来てくれとの事でしたのでこちらにどうぞ〜。」
「えぇ、ありがとう。さっ、皆行くわよ。」
それではギルドマスターに会いますか。
そのままフローラさんの後を付いて行く。
ギルドマスターの部屋は二階の一番奥にある
「ギルドマスター、連れて来ました〜」
「あぁ、入ってくれ。」
中に入ると褐色肌の大柄の人が居た。
「(あれ、そんなに大きくない?)」
確かに大柄だが大体2メートルくらいだ。
これじゃ、ギルド前の大剣持てないんじゃない?
「巨人族は自分の身体を大きくしたり小さくしたり出来るのよ。」
私が疑問に思ってるとカーラが説明してくれた。
大きくなるんだ何かのスキルなのかな?
鑑定してみよ。
《鑑定を妨害されました。》
あれ?鑑定出来ない?
「なぁ嬢ちゃん、人のステータスを勝手に視るのはマナー違反だぞ?」
「!!?」
机に座っていたギルドマスターが真後ろにいた。
えっ?!どういうこと!
私は直ぐにギルドマスターから距離をとって狐姿になり迎撃体勢に入る。
ギルドマスターの方を見るとあれ?!またいない!
どこだ?!
その時、また後ろから今度は濃厚な殺気が自分の身体を駆け巡り頭の方に集中してくる。
まずいっ!!
私は頭を中心に力を込めて全力で結界を張った次の瞬間
ガギィィィィーーーーーン!!!!
結界に凄まじい程の衝撃がはしった!
見ると結界に拳を叩き込んだ体勢のギルドマスターがいる。
イヤイヤ、カギィィーーンって音したよ?!金属なのその拳?!
「何か硬ってーのに当たったな?」
《結界魔法LV6からLV7になりました。》
おぉーい!!余りの負荷で結界魔法LV上がったよ!
しかも全力で張った結界にひびはいってるんだけど!!
「これならもう少し強くしても・・・」
ガシッ
「ん?」
「ギルドマスター、いい加減にしてくださいね~」
ギリギリギリギリ!!
「ギャァァーーー!!」
・・・フローラさんがいつの間にかギルドマスターの側に居たと思ったらギルドマスターの顔を掴んでいると思ったら骨の軋む音と共にギルドマスターの悲鳴が鳴り響いた。
えっ?どういうこと?
今、私死にそうな目に合ってたと思うんだけど何でこんなにコントチックなことに?
「実はフローラってギルマスの奥さんで巨人族なのよ。それにギルマスより普通に強いわ(笑)」
困惑しているとカーラさんが説明してくれる。
いやいや、(笑)って笑えないよ?
ほら、後ろのアランが驚いてるよ?
こんなんで大丈夫なの?
その後、数分間ギルマスの絶叫が続いていた。
〜何となく解説コーナー〜
シラネコ「ヾ(*'-'*)どうも作者のシラネコです。」
サポート「こんにちは、ヒメリカ様のスキルをしているサポートと言います。」
シラネコ「イヤー_(^^;)ゞ この後書きも久しぶりですね~♪」
サポート「・・・・。」
シラネコ「時間がなくてなかなか続きがね書けなくてね?」
サポート「・・・・。」
シラネコ「・・・あの?サポートさん?」
サポート「・・・ーム。」
シラネコ「えっ?」
サポート「・・・ゲーム。」
シラネコ「ギクッ(;゜゜)」
サポート「最近ですと、『モン○ターハ○ターワール○』ですね?」
シラネコ「いや、そ、それは・・・ね?」
サポート「シラネコさん覚悟はいいですね?」
シラネコ「サポートさん?何で私の頭を掴むの?ねえ?聞いてます?」
サポート「それでは皆さんまたのご観覧よろしくお願いいたします。」
サポート「えっ?何で終わりにするんで、あっ!ちょっと?!力を込めなぃぃ!!ギャャーーー!!!」




